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#GQuuuuuuXのキラキラはあれだ、シャブだな

 

  • Shinji Kawada

 

おれはRX-79年生まれのガンダムおじさんなので、毎週ジークアクスを楽しみにしている。どのくらい楽しみかというと、火曜日になるとウキウキになってくるくらいだし、夜ふかしするからどうせ水曜日の午前中とか会社いかねえし、もう夜遅くまでXで#GQuuuuuuXのハッシュタグ追って止まらんというくらいだ。今期は12本(少し積んでしまっているのもある)アニメを見ているが、段違いに楽しい。

 

なんというか、ともかくスピード感と情報量にやられる。もちろんガンダムおじさんなので一年戦争ネタに、あるいはバスク・オムに過剰反応したりする。それもあるが、とにかく圧倒的なテンポで刻んでくる。「お、これはなんだ?」と思ったら、そこに立ち止まる暇もなく、次! 次! 次! とぶっ込んでくる。

 

このスピードが狙いなのかどうかわからない。1クールという制約がある(ほんとうに1クールで終わるかはしらんが)なかで、もうやりたいこと、詰め込みたいこと多すぎてこうなったのか、あるいは、このスピードで次々にネットでのバズを誘爆させるのが本来の目的なのか。

 

いずれにせよ、おれはこの「ちょっと待て」を許さないスピードにやられているところもある。ちょっと前には乃木坂(だっけ?)が話題になっていたが、もうそれどころじゃなく次! 次! 次! だ。そりゃギレンも警戒心抱く暇もないわ。

 

でもな、それでな、ジークアクスに批判的な意見も目にする。Xでも目にする。とくに多いのが、どうも人物がよく描かれていない。とくに主人公格のマチュとニャアンの行動原理というか、意志が感じられないみたいな話だ。

 

それについておれは……、おれもそう思うよな。とくに二人がシュウジに執着する理由がちょっと説明しにくい。このあたり、時間があれば、あるいはスピード狙いでなければ掘り下げて描かれていたかもしれない。でも、この圧倒的な情報量だ。どうなんだ?

 

……ということで、おれもおれなりに考えた。その結果がタイトルにある通り、「キラキラ」=「シャブ」説だ。二人がシュウジに惹かれるのは、もうシャブ漬けにされてしまって、ガンギマリをただただ求めるジャンキーになってしまっているのである。

 

むろん、シャブは比喩だ。ニュータイプが脳内物質で刻を見てキラキラになるとそのくらいに気持ちいいのだ。強化人間はそうなるために、ほんとうにシャブ漬けにされているのかもしれない。しかし、そうなるとララァはシャブシャブすぎるな。大丈夫なのだろうか? というか、その世界はシャブ中の見た夢なのか? トム少佐なのか? Junkie, strung out in heaven's high, hitting an all-time low.(デヴィッド・ボウイね)

 

というわけで、もうキラキラがそのくらいすごくすごいというふうにしか説明できないと、いまのところのおれは理解した。そうじゃないと、あの二人のシュウジへの執着が理解できん。理解? いや、これが考察というのか? 考察しているのか、おれは。

 

……いや、キラキラはシャブだろって考察でもなんでもねえだろ。でもまあ、「とてもじゃねえが1クールで終わらない」とされてきたものが、スピードを落とさずに無理矢理にでも畳めそうみたいな感じになってきて、来週と再来週もますます楽しみだ。そしてもう、劇場版で『高い城のガンダム』ですよって開示して、この手の多元宇宙みたいな話にしてしまった以上、どういう終わり方もあるだろう。なにをやってももうありだ。好きにしてくれ。おれもキラキラのガンギマリになってシャブ漬け実況放送を楽しむだけだ。

 

以上。

 

 

  • 役所広司

シャブ・ウィー・ダンス? 『シャブ極道』を見る - 関内関外日記




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