
クラシック最初の桜花賞。迷っていた。迷っていたので、馬体重発表、いや、パドックまで見ようと思った。黄金頭さんはパドックを見られる人なのか? 否、わからん。わからんが、さすがにイレ込んでいる馬くらいはわかる。桜花賞は三歳牝馬のレース。そのあたりは重要なはずだ。
パドックを見た。元からうっすらと本命にしていたエンブロイダリーがいいように思った。いいというか、悪くない感じがした。そのていどならわかる。桜花賞は主流血統もいいが、短距離の血も悪くない。アドマイヤマーズにクロフネ。クロフネなら悪い馬場も悪くない。鞍上はモレイラ。ここ一番でも信用できる騎手。
馬券はエンブロイダリーの単勝、三連複、そして馬連。単勝が5.7倍ついているのはおいしいと思った。一番人気のエリカエクスプレスは、相手に買うとはしても軽視とした。字面の血統は稍重の馬場にも向いているかと見えるが、稍重くらいではスピード不足かもしれない。一方で、母系からは切れ負けとも言われていて、それらは矛盾するものの、内枠もいいとは思えずの軽視。
逆に太めの相手はビップデイジー、リンクスティップ、クリノメイ。このあたりが来るとオッズ的にも美味しい。さらに大穴でチェルビアットマピュース、ナムラクララなど。
レース。エリカエクスプレスが好発。そのまま逃げの手に出る。エンブロイダリーは思っていたより後ろという感じ。どういう感じかわからない。リンクスティップは最後方。
直線、エンブロイダリーはいい進路を探す余裕があった。少し外というか、内側のいいところを選んで抜け出してくる。そこに襲いかかってくるのはアルマヴェローチェ。がんばれモレイラ。モレイラ頑張った。ちょっと突き放す形で一着。そして、三着にはリンクスティップ。いつの間に来ていたのかわからない。陣営もオークス向きといっていたし、オークス向きかもしれない。
というわけで、珍しく多めに買った単勝と、三連複、馬連が的中。土日で当たったレースは桜花賞と阪神最終のキュールエフウジンのみ。総合的にはマイナスになったが、桜花賞でけっこう取り戻した。雷神と風神に助けられた土日だった。というか、大阪杯に続いて三連複的中。今年のテーマは三連複だが、G1では結果が出ている。追求したい。