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読みきれなかったエルロイ『背信の都』

 

 

 

 

おれとエルロイ、エルロイとおれ。おれはエルロイの日本語訳された本はすべて読んできた。読んできたわりには最新の図書情報に疎く、『背信の都』を知ったのは最近だった。とうぜん読み始めた。バズ・ミークス、ダドリー・スミス! 懐かしい名前がそこにはあった。L.A.四部作より前、日本の真珠湾攻撃まさにそのときの話だ。

……が、なんというか、どうにも読み進められなかった。あまりにも多い登場人物、とっちらかるストーリー、どうも冴えのない翻訳。必死になって食らいつこうとしたが、ギブ・アップだ。なんともいえんが、どうにもこいつは読めなかった。舞台設定も面白いし、四部作にも名前は出ていたらしい日系人警察官が話の中心にいるというのもいい。現代の北朝鮮問題を重ねてみても面白いかもしれない。

……が、どうにも読み進められない。エルロイのせいか、翻訳者のせいか、おれのせいか。おれにはわからないので、あんたが読んで確かめてくれ。おれはどうにも、わからんのだ。




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