先日同居人は新しい習い事を始めたらしいよ。それは「華道」。前々から、一回やってみたかったんだって。
いろんな流派があるらしいんだけど、同居人が習い出したのは「草月流」で、池ノ坊に比べると比較的新しくて、いつでもどこでも誰でも生けられる自由度の高さが特徴らしいよ。ただ、それに惹かれて草月流にしたわけではなくて、たまたま近くにお稽古場があったのが草月流だったから、というのが正確なところ。
生け花をやる報告をして、「草月流は、雑草でも生けられるみたいだよ」って隣人に言ったら、隣人は「それはいいね!庭の植物をどんどん生けてほしい」って大賛成。
だけど、記念すべき第一回目の作品を隣人に見せたら、「うーん…こういう芸術的なのよくわからないからなあ」となぜかトーンダウンしちゃった隣人。なんでかな?自由度の高い草月流でも、最初は基本から学ぶんだけど、水盤にいわゆる生け花!って感じの作品を生けて、そのお花の組み合わせも先生のセンスで、同居人や隣人が絶対自分では思いつかないような感じだったからかな。
さて、教室で色々道具を借りて作った作品は、いったん分解して持ち帰り、家で再度生けるんだけど、同居人は剣山とか水盤とか花バサミとか、気に入ったものを買い集めるところからやっていて、なかなか生けるところに行きつかないらしいよ。自力で生ける日が待ち遠しいね!





