TL; DR
しばらく前に奥多摩へ行ってタイムラプス撮影を行ないました。
Tea Pair
名取天文台1のハタナカ氏と裏の畑で天の川が見えなかった話をしていた際に、うっかり「都会は空があかるすぎて1等星程度でないと見えないからどれがどの星かわからない」と言ってしまったところ
「星座早見くらいあたまの中にいれとけクソザコナメクジが」
と罵倒されました2。観音様かな。彼らはでもNikonのカメラを導入したようです。
撮影が異様
そうだ、奥多摩。行こう。
ふと思い立って、以前に奥多摩は、登山道入り口になっている三ノ木戸山展望所に行ってきました3。標高はおよそ700mほど。光害のレベルそのものはLight Pollution Mapを見る限り東京都内にしてはもうはや無視できるレベルの低さのはずです(23区しか都内と認めない東京23セクトもいますが、穏健派のワタクシは東京都に入っていれば都内です)。

到着してみると、しかしながら、東の空を見ると明らかに明るい。光害が少ないとはいえど、その発光中心の方角はやはり無視できないレベルの光害ですね。東の空は使いもんになんねーべした、とぼやきながら機材設置。急にお出かけしてきたので赤道儀設置のやる気もわかず、チキンのワタクシはタイムラプスでお茶を濁すことにしました。
date: Apr., 4th, 2020
location: Okutama, Tokyo Met, JPN
optics: SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art
camera: CANON EOS 5D Mark IV
mount: Without autoguide
exposure: ISO800, 30sec, f4
time: 22:48-3:50
こうしてタイムラプスにしてみると急に空が暗くなったことがわかります。タイムスタンプを確認するとおよそ24時を過ぎたあたりです。人間の作り出している明かりがなくなると、こんなにも空が暗くなるんだなあ、と感心します。しかし、ホワイトバランスもガッツリ崩れていますね。青っぽいところから黄褐色っぽく転ぶのは、印象的に見えるので今回は「ヨシ!」としますが、頭の片隅にでも入れておかないとだめだな。