34歳になった。

湯川先生、頭にクリームつけちゃってごめん
自分が34歳になるなんて考えたこともなかった。ぬるっと一年が過ぎ、ぬるっと一年がまた始まってゆく。仕事は相変わらずポンコツで、社会人1年目みたいなミスや報連相不備などを延々とやっていて笑えない。クビになっていないのが不思議なくらいだ。たぶん向いていないのだけど、メンタルを削られながら耐えた就活でやっと掴んだ正社員の職に、その理由だけでしがみついている。また就活をやる元気や覚悟もなければ、今の職で成り上がろうとかやっていこうというやる気も出ない。競争心と向上心、私が今回の人生で持たずに生まれてきたもの。目標なんて何もなく、現状維持が精一杯の、中途半端な人生。
そんな人生にもお誕生日はやってくる。妹が買ってくれたケーキはとてもおいしかったし、母はリクエストに応えてマフラーを新調してくれた。SNSでお祝いの言葉をくれた人もいる。みんなありがとう!とりあえずまた一年、生きてみよう。
妹と母が大絶賛どハマり中のK-POP男性アイドルグループSEVENTEENの、母の推しであるホシが、日本の女性誌の表紙を飾った。母が発売から数日間買い忘れ続けて、とうとう私におつかいの依頼が来た。
仕事帰りに本屋さんに寄ってあげて、該当の雑誌を見つけた。折り目や汚れがないものを選んでお会計しようとしたら、レジの手前にハンドメイド品のポップアップコーナーがあり、かわいいぬいぐるみキーホルダーがあって思わず買った。お値段のタグと一緒に、そのぬいぐるみのお誕生日(ぬいぐるみが作られた日)のタグも付いていて、愛されて作られたのがわかるのにもキュンとした。自分用にシュウマイ、妹用にはおにぎりを選んだ。私の愛するましゃ(福山雅治)は崎陽軒のシウマイ弁当が好きだからだ。白くて長いふわふわのお毛毛がとってもかわいい!ムチョ倶楽部さんありがとうございます。年末のライブに一緒に行こうね。
月末にインフルエンザの予防接種を受けた。副作用らしきものは何も発現せず、元気に過ごせてほっとした。私は新型コロナウィルス感染症はまだ終息していないという立場なので、人がいるところでは必ずマスクをしていて、今のところその恩恵なのか、コロナにもインフルエンザにも一度も罹患していない。年末に参加するましゃのライブは、周りのお客さまたちもバンドメンバーたちも年上の人が多いから、ますます我々一人ひとりが意識的にみんなを守らなければならない。ましゃ、最強のメンバー*1さんたち、そしてましゃファンたち、みんな守るからね。
*1:ましゃはライブでサポートしてくれるいつメンのバンドメンバーさんたちのことを、「我が最強のメンバー」と呼ぶ