昨日3月25日はギリシャの独立記念日と生神女福音祭だったので、魚のメニューでした。

この日に魚を食べるのは、正教の断食期間において例外として魚食が許されるためで、断食はやってなくても(我が家もそう)行事食として楽しむ人が多いです。
正教の決まりに沿うならその他の動物性食品を含まない料理ならなんでもいいのですが、定番となっているのがバカリァロス・スコルダリァ(干し鱈フライのガーリックディップ添え)です。
かつては安価な食材だった干し鱈も年々高くなるので、私にとっては、行事にかこつけてこの時期に干し鱈を買うのが毎年の楽しみ。スーパーマーケットでは3月25日を前に特売をやるので、それを狙います。しかし、今年は大幅に値上がりしたらしく、スーパーの特売といえど気軽に買えるものではなくなったのが残念。「本物」の「最高品質」とされるものは店によってはキロあたり30ユーロ近くまで値上がりしているとニュースになっていました。
それでもせっかくだから……と買ってきたのだけど、鱈はまた後日好きな料理で楽しもうと気が変わったので、干し鱈フライのように見せかけて違う魚で作ったのが昨日のメニューです。ちなみにパーチという白身魚ですが、ヨーロピアンパーチかナイルパーチかは不明。
干し鱈フライ(今回はパーチだけど)は小麦粉をはたいただけの軽いタイプがどちらかというと好みですが、最近イギリスのフィッシュ&チップスが恋しくなっていたというのもあり、バッター液の衣にしました。スコルダリァはマッシュポテトをベースにしたのもポピュラーですが、どっちがいいかな〜とちょっと迷って、パンとくるみを使ったものに。
サイドディッシュはビーツのサラダ。手抜きしてパックの調理済ビーツも便利に使っている私ですが、このメニューの時は葉付きのビーツでちゃんと作ります。
香ばしく揚がった魚のフライと自然な甘味のあるビーツのサラダ両方にスコルダリァが最高の相性なので、たっぷり添えるのがおすすめ。飲み物は松脂風味のワイン、レツィーナがよく合います。
【関連記事】
今回の記事に関連して、干し鱈の話をnoteにも書きました。
こちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです。

この日に魚を食べるのは、正教の断食期間において例外として魚食が許されるためで、断食はやってなくても(我が家もそう)行事食として楽しむ人が多いです。
正教の決まりに沿うならその他の動物性食品を含まない料理ならなんでもいいのですが、定番となっているのがバカリァロス・スコルダリァ(干し鱈フライのガーリックディップ添え)です。
かつては安価な食材だった干し鱈も年々高くなるので、私にとっては、行事にかこつけてこの時期に干し鱈を買うのが毎年の楽しみ。スーパーマーケットでは3月25日を前に特売をやるので、それを狙います。しかし、今年は大幅に値上がりしたらしく、スーパーの特売といえど気軽に買えるものではなくなったのが残念。「本物」の「最高品質」とされるものは店によってはキロあたり30ユーロ近くまで値上がりしているとニュースになっていました。
それでもせっかくだから……と買ってきたのだけど、鱈はまた後日好きな料理で楽しもうと気が変わったので、干し鱈フライのように見せかけて違う魚で作ったのが昨日のメニューです。ちなみにパーチという白身魚ですが、ヨーロピアンパーチかナイルパーチかは不明。
干し鱈フライ(今回はパーチだけど)は小麦粉をはたいただけの軽いタイプがどちらかというと好みですが、最近イギリスのフィッシュ&チップスが恋しくなっていたというのもあり、バッター液の衣にしました。スコルダリァはマッシュポテトをベースにしたのもポピュラーですが、どっちがいいかな〜とちょっと迷って、パンとくるみを使ったものに。
サイドディッシュはビーツのサラダ。手抜きしてパックの調理済ビーツも便利に使っている私ですが、このメニューの時は葉付きのビーツでちゃんと作ります。
香ばしく揚がった魚のフライと自然な甘味のあるビーツのサラダ両方にスコルダリァが最高の相性なので、たっぷり添えるのがおすすめ。飲み物は松脂風味のワイン、レツィーナがよく合います。
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