今回の帰国ではスケジュールの調整が難しくて人に会ったりというようなことはほとんどできなかったのですが、慌しいながらも、地元の風景やおうちごはんに癒されました。

前の記事に書いた通り、暑さに負けて散歩は諦めたのだけど、お漬物を買いに行ったついでに少し写真を撮ってきました。

夏の終わり、黄金の稲穂と緑の山と青空の懐かしい風景に感動。

地元の特産品である赤紫蘇も、採種用か残っているところがあって見ることができました。

昔住んでいた頃と田舎度はほぼ同じですが、いろいろ変わったのも感じます。
稲作は大変なのでやめてしまったところが多いですね。畑に転用されず空き地になっている場所も結構あって、ちょっと寂しい気持ちに。子供の頃よく通っていた“近道”も、草が生い茂って通れなくなっていました。

実家の庭も祖父が手入れをしていた頃と比べ少々ワイルドになっているけど、よく言えば、いろんな植物が生えていて楽しい。

こういうしっとりとした緑はギリシャではあまり見ることができないので、心も潤います。

タイミングよく地元のお祭りに行けたことは、今回うれしかったことのひとつでした。盆踊りを逃して残念だったな……と思ってたところだったので。

すっかり日が暮れてから神社へ向かうと、鳥居をくぐってからもライトで足元を照らさないといけないほどの暗さで、本当にここでお祭りが?というような雰囲気。

境内に近づくとようやく祭囃子と灯りが漏れてきて、ひっそりと行われている田舎のお祭りという感じがしてよかったです。

昔からここに住んでいる人、移住してきた人、外へ出て行ったけどお祭りのために戻ってきた人……時代の流れで顔ぶれは変わっても、伝統的な行事が継続されてるのはいいですね。娘達も、浴衣を着て夏祭りに行くというのを体験して楽しかったようです。

それにしても、とにかく暑かったので程々のところで切り上げて退散。この日は晩ごはんのメニューもノスタルジーを感じるものでした。

メインはコールドサーモンのタルタルソース添え。母が昔よく作っていた定番メニューのひとつだったのだけど、最近また懐かしくなってたまに登場するそう。
フライパン焼きなすに生姜醤油というのも、夏の間頻繁に登場する一品。これは家庭によってバリエーションがありますが、うちはただの生姜醤油で食べるというシンプルなもの。ギリシャでも作れるけど、日本のなすだと全然違うんですよね。しかもうちの畑で採れたものなので、永遠に食べ続けたいおいしさです。

畑で採れたものというと、スイカもしっかり甘くておいしかったし、他の野菜もいろいろ堪能しましたよ。

日本では外食も楽しみだけど、飾らないおうちごはんが最高。海外に長く住んでると、どちらかというと地味なものを食べたくなります。

実家の食卓に上る料理にも、時代の流れを感じますが。ゴーヤーチャンプルーって昔は私がひとりで作って食べてた気がするけど(当時まだあまり馴染みのない味だったので)今は普通に登場します。

とにかく白いごはんが大好きというほどではない私ですが、やっぱり日本にいると結構食べてしまいますね。塩と紫蘇だけで漬けてしっかり発酵させたしば漬けだとか、ちりめん山椒があると、それだけで満足。

ここ何度かの帰国で定番化しているバーベキューも。またシャウ生姜が焼かれてますが、手作りの鹿ソーセージなんかもありました。

前の日に大阪へ行ってたので、コリアンタウンで買ってきたキムチ(えごまの葉だけ自家製)やマッコリと一緒に楽しみました。

丸ごと炭火で焼いたなすは、ギリシャから持ってきたケファロティリを使ってこちらのレシピの焼きなすサラダにしました。これが今回作った唯一のギリシャ料理っぽいもの。時間に余裕があれば、もうちょっとちゃんとしたギリシャ料理も作って振る舞いたかったんですけどね。次回の課題とします。
ギリシャごはん普及活動に、ご協力お願いします

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前の記事に書いた通り、暑さに負けて散歩は諦めたのだけど、お漬物を買いに行ったついでに少し写真を撮ってきました。

夏の終わり、黄金の稲穂と緑の山と青空の懐かしい風景に感動。

地元の特産品である赤紫蘇も、採種用か残っているところがあって見ることができました。

昔住んでいた頃と田舎度はほぼ同じですが、いろいろ変わったのも感じます。
稲作は大変なのでやめてしまったところが多いですね。畑に転用されず空き地になっている場所も結構あって、ちょっと寂しい気持ちに。子供の頃よく通っていた“近道”も、草が生い茂って通れなくなっていました。

実家の庭も祖父が手入れをしていた頃と比べ少々ワイルドになっているけど、よく言えば、いろんな植物が生えていて楽しい。

こういうしっとりとした緑はギリシャではあまり見ることができないので、心も潤います。

タイミングよく地元のお祭りに行けたことは、今回うれしかったことのひとつでした。盆踊りを逃して残念だったな……と思ってたところだったので。

すっかり日が暮れてから神社へ向かうと、鳥居をくぐってからもライトで足元を照らさないといけないほどの暗さで、本当にここでお祭りが?というような雰囲気。

境内に近づくとようやく祭囃子と灯りが漏れてきて、ひっそりと行われている田舎のお祭りという感じがしてよかったです。

昔からここに住んでいる人、移住してきた人、外へ出て行ったけどお祭りのために戻ってきた人……時代の流れで顔ぶれは変わっても、伝統的な行事が継続されてるのはいいですね。娘達も、浴衣を着て夏祭りに行くというのを体験して楽しかったようです。

それにしても、とにかく暑かったので程々のところで切り上げて退散。この日は晩ごはんのメニューもノスタルジーを感じるものでした。

メインはコールドサーモンのタルタルソース添え。母が昔よく作っていた定番メニューのひとつだったのだけど、最近また懐かしくなってたまに登場するそう。
フライパン焼きなすに生姜醤油というのも、夏の間頻繁に登場する一品。これは家庭によってバリエーションがありますが、うちはただの生姜醤油で食べるというシンプルなもの。ギリシャでも作れるけど、日本のなすだと全然違うんですよね。しかもうちの畑で採れたものなので、永遠に食べ続けたいおいしさです。

畑で採れたものというと、スイカもしっかり甘くておいしかったし、他の野菜もいろいろ堪能しましたよ。

日本では外食も楽しみだけど、飾らないおうちごはんが最高。海外に長く住んでると、どちらかというと地味なものを食べたくなります。

実家の食卓に上る料理にも、時代の流れを感じますが。ゴーヤーチャンプルーって昔は私がひとりで作って食べてた気がするけど(当時まだあまり馴染みのない味だったので)今は普通に登場します。

とにかく白いごはんが大好きというほどではない私ですが、やっぱり日本にいると結構食べてしまいますね。塩と紫蘇だけで漬けてしっかり発酵させたしば漬けだとか、ちりめん山椒があると、それだけで満足。

ここ何度かの帰国で定番化しているバーベキューも。またシャウ生姜が焼かれてますが、手作りの鹿ソーセージなんかもありました。

前の日に大阪へ行ってたので、コリアンタウンで買ってきたキムチ(えごまの葉だけ自家製)やマッコリと一緒に楽しみました。

丸ごと炭火で焼いたなすは、ギリシャから持ってきたケファロティリを使ってこちらのレシピの焼きなすサラダにしました。これが今回作った唯一のギリシャ料理っぽいもの。時間に余裕があれば、もうちょっとちゃんとしたギリシャ料理も作って振る舞いたかったんですけどね。次回の課題とします。
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