昨日はキリストのエルサレム入城を記念する日、聖枝祭(パームサンデー)でした。

今週は受難週に入り、いよいよ復活祭が近づき準備に慌しくなります。
生神女福音祭に続き、聖枝祭も魚を食べる日ということで、せっかくなので魚料理とニスティシマ(一部シーフードを除き動物性食品を使わない)料理のメゼでランチにしました。
まだ結構大量にある干し鱈は一旦置いておき、今回はあんこうの頬肉です。たまに市場の魚屋さんで見かけて惹かれるのだけど、家族は食べないので、また今度にするか……と見送りがちな食材。
これをメインにした昨日のメニューは、
・あんこう頬肉のサガナキ
・里芋のケフテデス
・里芋のサラダ
・葉にんにくのピクルス
あんこうのサガナキはマスタードソースなど白っぽいものがいいなと思い、シンプルに仕上げてみました。レシピを書いてみたので、お試しくださいね。
野菜は里芋の料理が2品ありますが、急にコロカシ(タロイモ)が必要になった結果です。「特定の食材が必要なときに限って消えてしまう」法則が発動してしまい、私の行動範囲内では見つからず、結局アジア食品店で売ってる里芋を使ったのですが。

葉にんにくのピクルスは、昔、ペロポネソス半島を旅したときに出会ったもの。春に市場に並ぶ葉にんにくを見かけると作りたくなります。

こちらは別の日、行事に関係なく作ったメゼ。
あんこうの頬肉は一食分には多かったので、塩こしょうして小麦粉をまぶしただけのフライも作りました。これにも葉にんにくピクルスが好相性で、シンプルな味つけのフライを引き立てる、丁度いい薬味になりました。
あんこうのサガナキ(ペスカンドリッツァ・サガナキ)

材料:(メゼとして1〜2人分)
あんこう...150g
塩、こしょう
にんにく...小さめ1かけ
青唐辛子...大きめ約10切れ
レモン...スライス2枚
オリーブオイル...大さじ11/2〜2
ディジョンマスタード...小さじ1
コーンスターチ...小さじ1/4
白ワイン...大さじ2
オレガノ...好みで少々
あんこうは頬肉ならそのまま、尾の身なら一口大に切り、塩こしょうをまぶしておく。
にんにくはみじん切り、青唐辛子とレモンもそれぞれ切っておく。ディジョンマスタード、コーンスターチ、白ワインは溶きあわせておく。
小さなフライパン(できればそのまま食卓に出せるもの)にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱めの火加減で香りを出す。
少し火を強め、あんこうと唐辛子、レモンを加える。あんこうを両面焼きつけて半分火が通ったら、全体を軽く炒めあわせマスタードと白ワインをあわせたものを加える。
あんこうに火が通りソースにとろみが出るまで煮て(濃すぎるようなら水を少し加える)、味をととのえる。好みでオレガノをひとつまみふりかける。
MEMO:他の白身魚で作ってもいいです。
おうちでギリシャの居酒屋気分が楽しめるメゼ本。
こちらに掲載しているムール貝のサガナキやチーズのサガナキもおすすめです!

今週は受難週に入り、いよいよ復活祭が近づき準備に慌しくなります。
生神女福音祭に続き、聖枝祭も魚を食べる日ということで、せっかくなので魚料理とニスティシマ(一部シーフードを除き動物性食品を使わない)料理のメゼでランチにしました。
まだ結構大量にある干し鱈は一旦置いておき、今回はあんこうの頬肉です。たまに市場の魚屋さんで見かけて惹かれるのだけど、家族は食べないので、また今度にするか……と見送りがちな食材。
これをメインにした昨日のメニューは、
・あんこう頬肉のサガナキ
・里芋のケフテデス
・里芋のサラダ
・葉にんにくのピクルス
あんこうのサガナキはマスタードソースなど白っぽいものがいいなと思い、シンプルに仕上げてみました。レシピを書いてみたので、お試しくださいね。
野菜は里芋の料理が2品ありますが、急にコロカシ(タロイモ)が必要になった結果です。「特定の食材が必要なときに限って消えてしまう」法則が発動してしまい、私の行動範囲内では見つからず、結局アジア食品店で売ってる里芋を使ったのですが。

葉にんにくのピクルスは、昔、ペロポネソス半島を旅したときに出会ったもの。春に市場に並ぶ葉にんにくを見かけると作りたくなります。

こちらは別の日、行事に関係なく作ったメゼ。
あんこうの頬肉は一食分には多かったので、塩こしょうして小麦粉をまぶしただけのフライも作りました。これにも葉にんにくピクルスが好相性で、シンプルな味つけのフライを引き立てる、丁度いい薬味になりました。
あんこうのサガナキ(ペスカンドリッツァ・サガナキ)

材料:(メゼとして1〜2人分)
あんこう...150g
塩、こしょう
にんにく...小さめ1かけ
青唐辛子...大きめ約10切れ
レモン...スライス2枚
オリーブオイル...大さじ11/2〜2
ディジョンマスタード...小さじ1
コーンスターチ...小さじ1/4
白ワイン...大さじ2
オレガノ...好みで少々
あんこうは頬肉ならそのまま、尾の身なら一口大に切り、塩こしょうをまぶしておく。
にんにくはみじん切り、青唐辛子とレモンもそれぞれ切っておく。ディジョンマスタード、コーンスターチ、白ワインは溶きあわせておく。
小さなフライパン(できればそのまま食卓に出せるもの)にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱めの火加減で香りを出す。
少し火を強め、あんこうと唐辛子、レモンを加える。あんこうを両面焼きつけて半分火が通ったら、全体を軽く炒めあわせマスタードと白ワインをあわせたものを加える。
あんこうに火が通りソースにとろみが出るまで煮て(濃すぎるようなら水を少し加える)、味をととのえる。好みでオレガノをひとつまみふりかける。
MEMO:他の白身魚で作ってもいいです。
おうちでギリシャの居酒屋気分が楽しめるメゼ本。
こちらに掲載しているムール貝のサガナキやチーズのサガナキもおすすめです!















