◆M5Stack Tab5 で「radiko」の無料枠(三時間)を聞いてみました。

1.「radiko」の無料枠
①Radikoの無料範囲はどこまで?
※ 無料の機能では、あなたが今いるエリアで現在放送されているラジオ局の番組は
聴くことができます。
②Radikoは無料で何時間聴けるか?
※ 無料の機能では、あるひとつの番組を選んで、その番組を再生し始めてから
24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができます。
➂神奈川県での「radiko」は、下記の15局が受信できます。
No.0 ID: TBS , name: TBSラジオ
No.1 ID: QRR , name: 文化放送
No.2 ID: LFR , name: ニッポン放送
No.3 ID: RN1 , name: ラジオNIKKEI第1
No.4 ID: RN2 , name: ラジオNIKKEI第2
No.5 ID: INT , name: interfm
No.6 ID: FMT , name: TOKYO FM
No.7 ID: FMJ , name: J-WAVE
No.8 ID: JORF , name: ラジオ日本
No.9 ID: BAYFM78 , name: BAYFM78
No.10 ID: NACK5 , name: NACK5
No.11 ID: YFM , name: FMヨコハマ
No.12 ID: IBS , name: LuckyFM 茨城放送
No.13 ID: JOAK , name: NHKラジオ第1(東京)
No.14 ID: JOAK-FM , name: NHK-FM(東京)
station_MAX = 15
先人の方のサイトを参考にM5Stack Tab5に移植修正してradikoを聞くことが出来るように
なりました。感謝です。
なりました。感謝です。
下記のサイトに詳しく説明されています。
2.まずは音声出力用のライブラリとして、下記をインストールします。
①下記より「zip」ファイルをダウンロードするかライブラリマネージャーで検索して
インストールします。
②インストール出来たら「radiko」を聞くためにライブラリを修正します。
➂ライブラリフォルダの「libraries\ESP32-audioI2S-master\src\Audio.cpp」を
エデッタで開きます。
④627行当たりに追加修正します。
627://2025/11/08 追加修正
628: if(authLen > 0) {
629: if(user == "-") {
630: rqh.append("X-Radiko-AuthToken: ");
631: rqh.append(pwd);
632: } else {
633: rqh.append("Authorization: Basic ");
634: rqh.append(authorization.get());
635: }
636: rqh.append("\r\n");
637: }
638:
639:
640:/*
641: if(authLen > 0) { rqh.append("Authorization: Basic ");
642: rqh.append(authorization.get());
643: rqh.append("\r\n"); }
644:*/
⑤あと「tab5」の音声出力に必要な「examples\ES8388\」フォルダ内の次の二つを
スケッチのフォルダにコピーします。
「libraries\ESP32-audioI2S-master\examples\ES8388\ES8388.cpp」
「libraries\ESP32-audioI2S-master\examples\ES8388\ES8388.h」
⑥このままだとコンパイルエラーが発生しましたので、エラー箇所をコメントアウトしました。
*取り敢えずの対処です。
152行から157行をコメントアウトします。
151: /* set up MCLK) */
152: /* #ifdef FUNC_GPIO0_CLK_OUT1
153: PIN_FUNC_SELECT(PERIPHS_IO_MUX_GPIO0_U, FUNC_GPIO0_CLK_OUT1);
154: #endif
156: WRITE_PERI_REG(PIN_CTRL, 0xFFF0);
157: */
158: }
以上で準備OKです。
3.開発環境 2025/11/12時点
①Windows11 X64 Pro 25H2
②Arduino IDE 2.3.6
➂ESP32ボードバージョンV3.3.4
④M5STACK Tab5 ボードバージョンV3.2.4
⑤M5GFX ライブラリv0.2.17
⑥bb_captouch ライブラリv1.3.1
⑦ESP32-audioI2S-master v3.4.2
⑧efont_Unicode_Font_Data v1.0.9
⑨その他のライブラリもインストールが必要
4.スケッチ及びコンパイル時の設定
①ボード設定「M5Stack -> M5Tab5」
②コンパイル時の設定

➂WiFiの設定を自分用に書き換えます。
53:// WiFi設定
54:const char* ssid = "IO_Net_2G"; //自分用に変更
55:const char* password = "1234567890"; //自分用に変更
④LCD表示用のライブラリは、「M5GFX」を使用していますが、書式として
「Arduino_GFX_Library」に準拠するように変更しています。
59:M5GFX tft;
60:LGFX_Device* gfx = &tft; // ← これで gfx->begin() の形式が使える
⑤今回GUIにバックグランドのイメージデータを使用して
その上にラジコ局名、WiFi接続状況、時計表示をしています。
⑥スケッチ構成(zipファイルにて)
(1)「tab5_radiko.ino」--本体スケッチ
(2)「img_radiko.h」------画像データ
(3)「ES8388.h」----------tab5 オーディオチップ用ドライバ
(4)「ES8388.cpp」-------tab5 オーディオチップ用ドライバ
(保障無しの自己責任で) tab5_radiko.zip
5.実際の実行の様子
①「FMヨコハマ」を再生中
②停止中

6.他のボードについてもインストール済みです。
①「JC3248W535」
①「JC3248W535」

②「ESP32-4848S040」

➂「freenove-media-kit-3.5」

④「ES3C28P」

順次、ブログに記事を追加いたします。
以上













































































































































