以下の内容はhttps://gijin77.blog.jp/archives/2023-11.htmlより取得しました。


◆基板に半田付けする時のスタンドクリップを格安で作ってみました。
 今まで、色々使ってきましたが、ちょっとしたはんだ付けする時、
 手軽に使えるものを作りました。
 スタンド
 
1.材料ですが、写真のようなものになります。
 スタンド-1

 ①一番重要なのが、フレキシブルに動く腕部分です。
  ●リサイクルショップで手に入れたUSB扇風機
 ②基板等を固定するクリップ
  ●100均の目玉クリップ
 ➂上記①②を固定するもの
  ●100均の強力な冷蔵庫用マグネットクリップ
 ④上記➂を安定に固定するもの
  ●100均のマグネットトレー

2.製作
 ①まず1-①のモーター部分をとり、そこに1-②の目玉クリップを
  電線で括り付けます。
 腕-1
 ②その上から半田付けし固定します。
 腕-2
 ➂その上にビニールテープで巻きます。(突起で怪我しないように)
 腕-3

 これで完成です。

3.使う時
 ①鉄製の机など場合は、1-➂に2を挟んで磁石でくっ付けて使用出来ます。
 ②上①が出来ない場合、重しとして1-④を使います。
 スタンド-4

 ◆参考 今まで使っていたもの
 スタンド-2
 
以上 安価で使い勝手のよいスタンドクリップが出来ました。





ブログトップへ

◆ATU-100のソースファイルをMPLAB X IDE 6.15でコンパイルする手順を示します。

◆MPLAB X IDEの詳しい説明は、下記で確認できます。
 mplabx_ide

1.まず、MPLAB X IDE 6.15をダウンロードしインストールします。
 ①書き込み用ソフトを下記よりダウンロードします。
 Download MPLAB X IDE
 
 mplabx-3

 ②ダウンロードした「MPLABX-v6.15-windows-installer.exe」を実行しインストールします。
  ダウンロードしたインストーラを起動すると、Setup画面が表示されるので、画面の指示に
  従いながら「Next」をクリックしていく。
 mplabx-3-2

2.次にC言語でプログラムを開発するためにコンパイラをインストールします。
 ①下記のURLからMPLAB XC Compilerのサイトを開き、「Download an XC8 Compiler」を
  クリックします。
  MPLAB XC Compiler

 xc8-1

 ②「MPLAB XC8 Compiler Downloads」でWindows版をダウンロードします。
 xc8-2

 ➂ダウンロードしたインストーラを起動し、インストールします。
 xc8-3

3.ATU-100のソースファイルを入手します。
 ①N7DDCさんオリジナルのソースは、MPLAB X IDEで、コンパイル出来ませんでしたので、
  ネットで探したら、「WA1RCT」さんの作成されたものがMPLAB X IDEで使用出来ました。
  それを下記よりダウンロードしました。
  WA1RCT/N7DDC-ATU-100-mini-and-extended-boards

 ②ダウンロードしたファイルを解凍します。
 1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2
 
 ➂その中のソースファイルフォルダ「1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2」を適当なフォルダに
  コピーして、フォルダ名をNを付けて「1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2N」にリネーム
  しました。
 1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2N

4.実際に「MPLAB IDE v6.15」でソースファイルをコンパイルしてみます。
 ①「MPLAB IDE v6.15」を起動します。
 mplabx_ide
 
 ②MPLAB X IDEでXC8が使えるよう設定します。
  1.「Tools」->「Options」->「Embedded」->「Build Tools」とクリックします。
 ide-4-2-1

  2.「Build Tools」の「toolchain」に「XC8」が無かったら「Add」をクリックし
  「XC8」がインストールされたフォルダを探します。
 ide-4-2-2
  
  3.「Browse」をクリックし、「C:\Program Files\Microchip\xc8\v2.41\bin」を
   選択し、「開く」をクリックします。
 ide-4-2-3

  4.「Base Directory」を確認し「OK」をクリックします。
 ide-4-2-4

  5.「toolchain」に「XC8」が登録されたことを確認し「OK」をクリックします。
 ide-4-2-5

 ➂プロジェクトをオープンします。
  1. 3-➂で作成したフォルダを選択します。
 ide-4-3-1
  
  2.「1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2N」を選択し「Open Project」をクリックします。
 ide-4-3-2

 ④「Files」「Projects」の欄の「atu」をクリックするとソースファイルが表示されます。
 ide-4-4

 ⑤「Build Project(atu)」をクリックするとコンパイルが実行されます。
 ide-4-5

 ⑥先ほどのフォルダを確認すると「HEXファイル」作成されています。
 "C:\00WK\atu-100-ext\1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2N\
  dist\default\production\1938_EXT_MPLAB_sources_V_3.2N.production.hex" 
 ide-4-6
  
5.これでATU-100のソースからHEXファイルを作成出来ます。

 ◆ATU-100に書き込むには、下記ブログ内記事を参照して下さい。
以上 ATU-100の機能追加などソースをカスタマイズ出来ます。



ブログトップへ

◆オートアンテナチューナーATU-100の機能を変更したりするために、MPLAB IPE v6.15を
 使ってHEXファイルを書き込む手順を備忘録として残して置きます。
 mplabx-3-3

 ①書き込み用ソフトを下記よりダウンロードします。
  Download MPLAB X IDE

 mplabx-3

 ②ダウンロードした「MPLABX-v6.15-windows-installer.exe」を実行しインストールします。
 mplabx-3-2

 ➂「MPLAB IPE v6.15」を起動します。
 mplabx-3-3

 ④マイコンチップを「PIC16F1938」を選択します。
 mplabx-3-4
 
 ⑤マイコンのVDDをPICKit3より供給する為に、アドバンスモードにします。
  「Settings」->「Advanced Mode」をクリックします。
 mplabx-3-5

 ⑥Passwordを聞いてきますので「microchip」と入力し、「login」をクリックします。
  いきなりフルスクリーンなりますので適当に縮小します。
 mplabx-3-6  

 ⑦ATU-100とPICKit3を繋ぎます。
 ◆完成品との接続(変換アダプタ経由)
 atu-100-pickit3

 ◆キットとの接続(延長ピンヘッダー経由)
 atu-100-25

  ◆ここで、プルダウンメニューで「PICkit3」を選択します。
  二回目の接続では、一回選択してあれば、自動で選択されます。
  ◆各人の環境に応じて選択します。
 mplabx-3-7
  
 ⑧「Power」をクリックし「Voltage options」の「Voltage Level」を
  プルダウンから「4.75」を選択します。
  mplabx-3-8
  次に「Power target circuit from PICkit3」のチェックボックスを
  チェック「レ」します。
  これは、PICkit3からATU-100へ電源を供給しますので外部電源は「OFF」に
  しておきます。
  mplabx-3-8-2
 
 ⑨「Operate」をクリックしATU-100とPICKit3をコネクトします。
 mplabx-3-9
 
 ➉ポップアップが出ますので「OK」をクリックします。
 mplabx-3-10

  ◆ここでエラーが出た場合、⑧に戻って「Voltage Level」を
   確認し、違っていたら「4.75」に設定します。
 mplabx-3-10-err

 ⑪するとメッセージエリアに
 「Target device PIC16F1938 found.
  Device Revision ID = 3」
  と繋がった表示がされます。
 mplabx-3-11

 ⑫バックアップの為、現状のFM を「read」します。
  「Read」をクリックします。しばらくして「Read complete」が表示されます。
 mplabx-3-12

 ⑬そのFMをパソコンにエクスポートします。
  「File」->「Export」->「Hex」とクリックします。
 mplabx-3-13
 ⑭適当な名前を付けて保存します。
  保存されたメッセージが表示されます。
  「Hex File successfully created at C:/00WK/PIC16F1938_ATU-100-2.hex」
 mplabx-3-14

 ⑮ここで「EEPROM」のデータを表示してみます。
 「Window」->「Target Memory Views」->「EE Data Memory」と選択します。
 mplabx-3-15

 ⑯すると「EEPROM」のデータがメッセージエリアに別タブに表示されます。
  後で参考になります。また書き込む前に編集して機能の変更が出来ます。
  ◆EEPROMの内容については、下記ブログ内記事を参照して下さい。
  ・ATU-100 オートアンテナチューナー EEPROMのアドレスと値の意味

 mplabx-3-16

 ⑰次に書き込むFMのHEXファイルをインポートします。
  「File」->「Inport」->「Hex」とクリックします。
 mplabx-3-17
 
 ⑱フォルダを指定して該当のFMを選択し、「開く」をクリックします。
  ロードされたメッセージが表示されます。
  「Loading code from C:\00WK\atu_100_fw_EXT_32.hex...」
 mplabx-3-18
 
 ⑲次にATU-100に書き込みます。
 「Program」をクリックします。
 しばらくすると「Programming complete」と表示され終了します。
 mplabx-3-19
 
 ⑳最後にATU-100とディスコネクトして終わります。
 mplabx-3-20

 その後、PICkit3を取り外し、OLEDへ繋ぎ変え動作確認します。

 ◆ATU-100にソースファイルから書き込むには、下記ブログ内記事を参照して下さい。
 ・ATU-100のソースファイルをMPLAB X IDE 6.15でコンパイルする手順

 ◆ATU-100関連のブログ内記事は下記を参照してみてください。
 ・ATU-100-0A のバージョンアップとQRP仕様に変更してみた
 ・ATU-100 オートアンテナチューナーのキットを作ってみた

 以上でATU-100へHEXファイルを書き込むことが出来ました。

ブログトップへ

◆今まで小さいマイコンとしてATTiny85を使ってきましたが、最近高価
 だったり入手が困難なので購入を控えていました。
 そんな中、秋月で40円のSOP8ピン32bitRISCマイコンが有りArduino IDE
 でも使えるとの事でATTiny85の代わりになりそうなので早速購入して
 Lチカしてみました。
 Lチカ接続写真
購入リスト(秋月電子通商)
 ①SOP8(1.27mm)DIP変換基板 金フラッシュ (9枚入)
  1F 16 売場 キャビネット上段  100円 x1 =100円
 ②32ビットRISC-Vマイコン CH32V003J4M6
  1F 13 売場 キャビネット下段 40 x5 =200円
 ➂WCH-LinkEエミュレーター
  1F 13 売場 キャビネットの上 750円

 CH32V003J4M6-WL

 ◆SOPをDIP化する変換ボードを使ったのですが、普通のピンヘッダしか持って
  いなくてピンの穴が細くて無理やり穴を拡大し何とか半田付け出来ました。
  結構、苦労しました。
  調べたら、細ピンヘッダ 1×4も売っていますね。知らなかったです。
 dip化前

◆ATTiny85とCH32V003J4M6の仕様を比較してみました。
 かなり32bit RISC マイコンの方がコスパがよさそうです。
 attiny85比較表-2

◆詳しくは、下記で
 CH32V003 PDFデータシート
 CH32 EVT ボードの Arduino コア サポート

1.まずArduino IDEにボード情報を追加します。。

 ①「ファイル」->「環境設定」->「追加のボードマネージャー URL」フィールドに
 下記のリンクを追加します。

 「https://github.com/openwch/board_manager_files/raw/main/package_ch32v_index.json」

 ②次に、「ツール」->「ボード」->「ボードマネージャー」で
 「ch32」を検索し、インストールパッケージを見つけてインストールします。
 インストール後の画面
 ch32-1-2_CH32ボード
 
 ➂インストール出来たら、
 「ツール」->「ボード」->「CH32V EVT Boards Support」->「CH32V00x」を選択します。 
 ch32-1-3_ボードマネージャーCH32

 ④「ツール」->「ボード」で「CH32V003F4 EVT」が選択されています。
 ch32-1-4_v00x

2.環境が整ったらコンパイルしてみます。
 ①「ファイル」->「新規ファイル」をクリックします。
 
 ②「レ」アイコンをクリックします。
 下記に示しますようエラー無くコンパイル出来ました。
 ch32-2-2_コンパイル状況

3.CH32V003J4M6に書き込むためのハードを用意します。
 これは、WCH-LinkEエミュレーターを使用します。
 秋月で750円で有りましたのでマイコンチップと一緒に購入しました。

 ①WCH-LinkEでCH32V003が書き込めるように設定する必要がありますので、
 以下のサイトからWCH-LinkUtility.ZIPをダウンロードして展開します。
 WCH-LinkUtility.ZIP

 WCH-LinkE_URL

 ②WCH-LinkEをPCに挿入します。
  自動でドライバがインストールされます。
  私の場合(win11 x64 Pro 22H2)

 ➂展開したフォルダの中にあるWCH-LinkUtility.exeを実行します。
 WCH-LinkE_EXE

  *環境によってはエラーが出ないかも知れません。
  1.エラーが発生しました。「OK」を押して次に進みます。
 WCH-Linke-3-2

  2.ファイルを展開中みたいでしたが、しばらくたっても終わらないので
  「Close」を押して、次に進みました。
 WCH-Linke-3-3
  *何回か実行していたらエラーが無くなりました。

 ④表示される画面の下のあたりにあるActive WCH-Link Mode: のGetボタンを押します。
 WCH-Linke-3-4

 ⑤すると現在のWCH-LinkEのモードが表示されます。
  最初は「WCH-LinkDAP-WINUSB」になっていると思います。
  *WCH-LinkEをPCに挿していなかったら「空欄」でした。
 WCH-Linke-3-5

 ⑥このプルダウンメニューから「WCH-LinkRV」を選択してSetを押しますと、
  自動でドライバがインストールされ、WCH-LinkEのモードがCH32V用に
  切り替わります。
 WCH-Linke-3-6
 
4.WCH-LinkEとCH32V003J4M6との接続図
 Lチカ接続図

 ◆ピンアサイン
 CH32V003J4M6

5.開発環境が整いましたので、Lチカのプログラムを書き込んでみます。
 ①WCH-LinkEとCH32V003J4M6を接続しPCのUSBに差し込みます。
 ②するとCOMポートが表示されますので選択します。
  私の場合「COM4」でした。
 ch32-5-2_com4

 ➂「Lチカ」のプログラムを書きます。

void setup() {
  pinMode(PD6, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(PD6, HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(PD6, LOW);
  delay(1000);
}

 ④「→」アイコンをクリックし、コンパイル&書き込みします。
  *エラー無く書き込めたら、LEDが点滅し始めます。
 ch32-5-3_blink_OK

 Lチカ接続写真

以上でATTiny85の代わりのマイコンで遊べそうです。


ブログトップへ

◆ATU-100を使うにあたってEEPOMの値を変更する事によって挙動をかえる
 事が出来ます。
 その説明をGoogle先生に翻訳してもらい自分に分かりやすく修正しました。
 *間違いがあるかもですので正確には、元の英語表記で確認して下さい。
 ATU-100_EEPROM

00-接続されたディスプレイの12Cアドレス設定セル。
 ・デフォルト値は4E
 ・OLEDディスプレイのアドレスは通常78または7Aです。
 ・1602用のポート拡張ボードには、7E

01-接続されているディスプレイのタイプを示すセル。
 ・値00 接続された2色のLEDに対応します。
 ・値01 〜1602ポート拡張カードを備えたLCD。
 ・値02 OLED ディスプレイ 128x32
 ・値03 OLED ディスプレイ 128x32 上下反転
 ・値04 OLED ディスプレイ 128x64
 ・値05 OLED ディスプレイ 128x64 上下反転
 【注意】上記以外のディスプレイでは考慮されていません。

02-自動アクティブ化セル。
  追加のボタンなしでデバイスを使用する予定の場合は、
 ・値01 自動モードを有効にできます。
 ・値00  デフォルト値は00です。
      ボタンからモードをアクティブにすると、プロセッサは値01をこのセルに書き込みます。
      したがって、ユーザーの選択が記憶されます。

03-リレーをアクティブ化または解放する信号を与えた後のタイムアウトセル。
 ・値15  デフォルト値は15です。
  この時間には、リレーが指定された位置に確立された後、RF検出器の出力で電圧を
  確立するのに必要な時間も含まれます。ミリ秒単位で指定され、デフォルト値は15です。
  時間が短すぎると、チューニング プロセス中に誤動作が発生する可能性があります。

04-自動モードのしきい値設定を設定するセル。
 ・値13  デフォルト値は13です。
    これは次の形式で記録されます。最初の数値はSWR整数部分、2番目の数値は10の位です。
  つまり、自動モードが有効になっている場合、SWRが1.3を超えたとき、および
    SWRが(1.3-1)に変化したときにチューニング プロセスがトリガーされます。

05-セットアップを開始するために必要な最小電源セル。
 ・値05  デフォルト値は05です。
  ◆この値を01に設定すると1ワットのQRPでもチューニングさせる事が出来ます。
     次の形式で記録されます:最初の数値-数十ワット、2番目の数値はワット
  つまり、チューニングは入力電力でのみ機能します。
     少なくとも5ワット以上。値が低すぎると、微調整が不十分になる可能性があります。
     ハイパワー測定モード(セル30がアクティブ)では、セル値は10倍に設定されます。
     つまり、値05は50ワット、12〜120ワットに相当します。

06-安全なチューニングのための最大出力用のセル。
 ・値00  デフォルト値は00です。
  ◆QRPモードでは、この値を40に設定すると40ワット以上調整は実行されません
  入力電力がこの値を超える場合、調整は実行されず、デバイスはユーザーが設定する
  電力レベルを待機します。
     値が0の場合、最大電力チェックは実行されません。デフォルト値は0です。
  ハイパワー測定モード(セル30がアクティブ)では、セル値は10倍に設定されます。
  つまり、値10は 100ワット、25〜250ワットに相当します。
07-OLEDディスプレイの行を下方向にオフセット(垂直方向に移動)を設定するセル。
 ・値01  デフォルト値は01です。
    多分一部のディスプレイには必要です。

08-OLEDディスプレイの左へのオフセット行を設定する(水平方向に移動する)セル。
 ・値02  デフォルト値は02です。
  ディスプレイによっては必要な場合があります。
   
09-チューニングが行われるときに最大の初期SWR値を設定するセル。
 ・値00  デフォルト値は00です。
  値は次の形式で指定します。最初の数値はSWR整数部分、2番目の数値は10分の1です。
  値が00の場合、チェックは実行されず、チューニングは常に機能します。

0A-インストールされるインダクタンスの数を設定するセル。
 ・値07  デフォルト値は07です。
  05、06、または7にすることができます。
 
0B-インダクタンス線のピッチが直線の場合、セルに01を入力する必要があります。
   ・値00  デフォルト値は00です。
   
0C-取り付けられる静電容量の数を設定するセル。
  ・値07  デフォルト値は07です。
  05、06、または7にすることができます。

0D-容量線のピッチが直線の場合、セルに01を入力する必要があります。
    ・値00  デフォルト値は00です。
   
0E-ダイオードのRF検出器の非直線性のソフトウェア補正を有効にします。
    ・値01  デフォルト値は01(有効)です。 
  回路にハードウェア修正がある場合は無効になります。

OF-逆インダクタンス制御。
    ・値00  デフォルト値は00(無効)です。
  インダクタンスの切り替えに常開接点のリレーを使用する場合はONする必要があります。
 
10- アドレス10からは、実装されているインダクタンスの値が表示されます。
  インダクタンス1個あたり2つのセルを使います。
  最小のインダクタンスから順に値が使用されます。
    インダクタンスはナノ単位で表記されます。
    たとえば、4uHは4,000nHです。セルに4000を書き込みます。
  110nHは、0110を書き込みます。
    取り付けられたインダクタンス毎に2つずつ、合計14個のセルが使用されます。

20- アドレス20からは実装されているコンデンサの値です。
     すべての値はピコファラド単位です。
  たとえば、82pFは082と表記されます。1.2nFは1200と表記されます。
  取り付けられた各コンデンサ毎に2つずつ、合計14個のセルが使用されます。

30-最大9999 ワットのセル設置電力測定機能。
  適切に動作させるには、適切な回転比のタンデムマッチを使用する必要があります。
  値01でアクティブ化されます。デフォルトでは無効になっており、値0です。

31-測定されたパワーの上限に依存するタンデムマッチの巻数比を設定するためのセル。
  デフォルト値は10で、これは測定された最大電力約150ワットに相当します。
  最大1500ワットの電力を測定できるようにするには、高電力表示モードと1対32の比率の
  タンデムマッチを使用する必要があります。
  電力が40ワットを超えない場合は、タンデムマッチを使用するのが合理的です。
  回転比率は1:5で、最パワー1〜5でより効果的に動作します。
  他の電力値の場合、最大電力時のマイクロプロセッサの測定入力の電圧が
  PIC16F1938 プロセッサの場合は、4.096ボルト、PIC18F2520の場合は5.0ボルトを
  超えないように巻数比を計算する必要があります。

32-グロー表示またはバックライトの時間を秒単位で設定するためのセル。
  いずれかのボタンを押している間、およびRF電力が入力されると、
  バックライトが点灯します。
  デフォルトでは無効になっており、値は0です。
  この機能は、消費電力が重要な QRP セットアップで使用できます。
   
33-追加の表示モードを設定するためのセル、値0ーLおよびCのみを表示します。
  値01-入力電力が正しいSWR測定に十分な場合に、アンテナに供給される電力と送信機と
  送信機の効率を示します。
  デフォルトでは有効、値は01です。
   警告!!!デバイスはそれ自体の効率を考慮していません。
   
34-フィーダの電力損失率を設定するためのセル
  最初の数値ーデシベルの整数部分、2番目の数値ーデシベルの10の位の部分。
  デフォルトの値1.2(セルには12が書き込まれます)。この値は、アンテナに供給される
  電力をカウントするために使用されます。
  損失値は、使用するケーブルの参照データで確認するか、測定することができます。
  正確な値は自分自身で決めてください。
  フィーダ損失を考慮する必要がない場合は、セルに値00を書き込む必要があります。
  そうすれば、計算はミスマッチ損失のみに対応します。

35- タイマー表示とともにすべてのリレーを無効にする新機能(V3.2)
  01 でリレーオフ機能を有効にします。

以上

ブログトップへ

目次

◆アマチュア無線(JK1VCK)

・ESP32 Si5351 LCD タッチ操作によるアンテナアナライザーの製作(その2)
・ATOMS3でキーボード入力とパドル入力が出来る「エレキーボード」を作ってみた
・パドル(電鍵)を自作してみた
・UV-K5(8)をパソコンからコントロールしてみた
・NanoVNA H4 のバージョンアップをしてみた
・ESP32 AD9850 LCD タッチ操作によるアンテナアナライザーの自作
・ATU-100 スマホで遠隔操作 アンテナ直下型としてみた
・ATU-100のソースファイルをMPLAB X IDE 6.15でコンパイルする手順
・ATU-100 へ MPLAB IPE v6.15 で HEXファイル の 書き込み手順
・ATU-100 オートアンテナチューナー EEPROMのアドレスと値の意味
・園芸ポール使用 マルチバンド デルタループアンテナの自作(その2)
・格安 園芸ポール使用 マルチバンド デルタループアンテナの自作
・28MHz ヘリカルアンテナ を自作してみた
・コの字形 7MHz ダイポールアンテナ を 自作 してみた
・アマチュア無線局 CQゾーン 世界のコールサイン グリッドロケーター 
・IC-705 FT8 運用について
・IC-705 FT8 WSJT-X 2.6.1 サウンド入力エラーについて
・デユープレクサー 「MX-62M」を使ってみた
・144/430MHz帯デュアルバンド GPアンテナ(HYS-FB22UV)を使ってみた
・㊗アマチュア無線局(JK1VCK)開局 (申請記録)
・ATU-100 オートアンテナチューナーのキットを作ってみた
・ATU-100-0A のバージョンアップとQRP仕様に変更してみた
・リレーを使った四回路のアンテナ切替器を作ってみた
・NanoVNA H4 でアンテナのSWRを測定してみた


何か足りないものはありませんか?
Amazon.co.jpへ


ブログトップへ



以上の内容はhttps://gijin77.blog.jp/archives/2023-11.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14