以下の内容はhttps://gijin77.blog.jp/archives/2023-08.htmlより取得しました。


◆アマチュア無線を始めるらあたって複数バンドで運用できるように
 アンテナ切替器を作りました。
 アンテナ切替器-3

 先々のことと、屋外設置を視野に入れリモートコントロール出来るよう
 リレーを使った物にしました。
 全部自作するのは、大変なのでAliExpressで見つけたキットを使いました。
 下記より購入
 4:1同軸リモートアンテナスイッチso-239

1.内容物とコネクタの取り付け及び半田付け
 ①内容物
 アンテナ切替器-組立前
 
 ②コネクタを基板に取り付け
 アンテナ切替器-組立前-1

 ➂コネクタの半田付け
 ◆この後コネクタのセンター部を基板に半田付けしました。
 アンテナ切替器-組立前-2
 
2.動作試験とケースに入れ
 ①電源の12Vを入れ動作試験
 アンテナ切替器-1

 ②ケースに入れた状態
  ケースは、100均のプラスチックの透明ケースにしました。
 アンテナ切替器-2
 
 ➂アンテナを繋いでの試験
 アンテナ切替器-3

以上 手元スイッチでアンテナを切り替える事が出来ました。


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◆最近のアマチュア無線では、FT8やD-STARなどのデジタル通信が
 流行っていることを聞き、40年ぶりにアマチュア無線に興味を持ち初めました。
 今、再開局に向け免許申請及びアンテナ設置など準備中です。
 その中で、アンテナの調整に役に立つNanoVNAを入手しました。
◆このNanoVNAを使いアンテナのSWRを測定してみました。
 詳しい取説は、下記を参照して下さい。
 NanoVNA H4ユーザーガイド

1.開封
 ①開封時の内容物
  ・本体(LiPoバッテリ1950mAh内蔵)
  ・校正アダプタ SMAオスOpen 金色(中のピンが無いもの)
  ・校正アダプタ SMAオスShort 金色
  ・校正アダプタ SMAオスLoad  銀色(テスターで測定50Ω)
  ・SMA メスメスアダプタ
  ・SMAケーブル15cm 2本
  ・USB-Cケーブル
  ・USB-C Type-Aケーブル
  ・ストラップ(簡易スタイラス付き)
  ・スタイラスペン
  ・クイックリファレンス(英文)
 nanovnah4-0
 
 ②最初の起動画面
 nanovnah4-1

1.まずはキャリプレートが必要
 ①
 ②
 ➂
 ④
 
2.アンテナアナライザーとして設定
 ①
 ②
 ➂
 ④
 
3.SWR測定
 ①市販144/430Mのアンテナ
 144-430Mアンテナ
 swr-144-430M

 ②自作7Mのアンテナ
 バラン-7M-DP
 
 swr-7M


 きょうは、ここまで
 

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◆アマゾンで販売している格安学習リモコンを購入して実際使ってみました。
 英語版の取説が付いてきましたが、良く分からなかったので
 実際学習させてみたので備忘録として残して置きます。
 学習リモコン
  
1.ラーニング リモコンを設定する手順。
 学習出来る釦は6個です。 

 ①学習モードにするには、LEDが点滅するまで「POWER」と「CH^」を同時に長押しする

 ②学習させるキーを押すとLEDが点灯する

 ➂登録するリモコンの釦をLEDが遅い点滅から早い点滅するまで押し続ける

 ④LEDが滅灯するまで「POWER」と「CH^」を同時に押す

 ⑤他のボタンを学習するには、すべての学習が終了するまでステップ①から④を繰り返します。
  
以上 

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◆先人のサイトよりweb radioをダウンロードしてM5Stavk Basicに
 インストールしてみました。
 M5Stack_Basic_WebRadio

 詳しくは、下記サイトを参照して下さい。
 M5Stack WebRadio Stereo

 音の出力は、PCM5102 audio decoding moduleを使いました。
 下記で購入
 PCM5102 audio decoding module
 
以上


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◆先般にATTiny85を使ってワンボタンのNECフォーマットの赤外線リモコンを
 作りました。
 下記ブログ内記事参照
 ・ATTiny85 で赤外線(IR)リモコンを作ってみた

 今回は、釦数を追加して4釦構成にして、物は壊れた扇風機のリモコンを
 再利用してみました。
 元のマイコンチップを取り去り、ATTiny85で制御しました。
 attiny85_ir-4tx-0

1.まず、登録するリモコンコードを解析します。
 解析には、以前作っていたリモコン解読器を使いました。
 結果、
 ①照明 NECフォーマットの「0x594220DF」(先般解読済)
 ②扇風機電源 symphonyフォーマット「0xC5A」
 ➂扇風機風量 symphonyフォーマット「0xC20」
 ④扇風機首振 symphonyフォーマット「0xC46」
 ◆扇風機のフォーマットは、下記の解読器でシリアル出力された
  生のデータからタイミング幅を解析しました。
  実物は、同じデータを6回送っていますが、スケッチでは2回
  しか送っていませんが、ちゃんと認識しています。
  下記は、見やすいように改行を挿入しています。
 扇風機リモコンSKJ-K310WFR
  
Maker : SYMPHONY
Code : 0xC5A
Bits : 12
ON/OFF Data : rawData[143] = {
	1326, 374, 1298, 404, 434, 1244, 436, 1244, 476, 1202, 1338, 370, 430, 1244, 1292, 400, 1292, 410, 438, 1242, 1382, 312, 398, 8132,
	1322, 396, 1258, 438, 446, 1210, 390, 1290, 436, 1254, 1234, 456, 468, 1206, 1288, 408, 1326, 370, 390, 1290, 1326, 374, 428, 8084,
	1382, 324, 1290, 404, 388, 1286, 440, 1242, 434, 1246, 1292, 404, 468, 1204, 1298, 406, 1242, 460, 384, 1286, 1292, 408, 470, 8050,
	1246, 448, 1248, 452, 438, 1238, 394, 1288, 480, 1198, 1244, 460, 434, 1234, 1294, 408, 1286, 410, 438, 1238, 1248, 450, 440, 8080,
	1294, 408, 1332, 360, 394, 1282, 526, 1156, 394, 1286, 1246, 456, 438, 1234, 1298, 400, 1290, 408, 442, 1234, 1322, 378, 470, 8052,
	1374, 324, 1324, 366, 440, 1248, 434, 1236, 394, 1286, 1326, 374, 428, 1248, 1244, 448, 1248, 456, 438, 1234, 1292, 404, 446, }
Data : 0xC5A

 リモコン解読器については、下記ブログ内記事を参照して下さい。
 ・ESP32 で 赤外線リモコン解読器 を作ってみた(その2)

2.4つのリモコンコードが分かったのでATTiny85を使って改造しました。
 ①接続図
 attiny85_ir_4tx接続図

 ②組込前のテスト時の状態
 attiny85_ir-4tx-1
 
 ➂改造過程の状態
 attiny85_ir-4tx-20
 ④改造後のケースに入れた状態
 attiny85_ir-4tx-3

 ⑤完成後の状態
 attiny85_ir-4tx-0
 
3.続いてスケッチを作ります。
 下記先人の記事を参考にしながら作りました。(先人に感謝です)
 ・ATtiny85/45 ピンチェンジ割込み、アナログ式キー識別、アイドルスリープ
 ・赤外線リモコン(NECフォーマット)

 概要
 ①照明と扇風機の4種類のリモコンコードを送信する。
 ②抵抗分圧とA/Dコンバータを使って、押されているキーを識別する。
 ➂ピンチェンジ割込みでパワーダウンスリープから復帰する。
 ④Arduinoのライブラリを一切リンクしない。
 ⑤アイドルスリープも使ってみる。

 下記にスケッチを示します。保障無しの参考にして下さい。
 (保障無しの自己責任で)  ATTiny85_IR_4TX.ino
 
以上 満足のいくリモコンが完成しました。


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◆照明のリモコンが時々不具合で使えない時が有るのでバックアップとして
 ATTiny85でワンボタンのリモコンを作ってみました。
 attiny85_ir-1

1.まず、照明のリモコンコードを解析します。
 解析には、以前作っていたリモコン解読器を使いました。
 結果、NECフォーマットの「0x594220DF」が判明しました。(↑写真)
 リモコン解読器については、下記ブログ内記事を参照して下さい。
 ・ESP32 で 赤外線リモコン解読器 を作ってみた(その2)

2.照明のリモコンコードが分かったので送信部をATTiny85で作ります。
 ①接続図
 attiny85_ir_tx接続図

3.続いてスケッチを作ります。
 ◆ATTiny85の書き込みなどについては、下記ブログ内を参照して下さい。
 ◆Arduino 目次

 下記先人の記事を参考にしながら作りました。(先人に感謝です)
 ・ATtiny85で赤外線リモコン用の波形を作る話
 ・赤外線リモコン(NECフォーマット)

 ◆スケッチの概要
 ①PWMで38kHzの赤外線リモコン用波形を作ります。
  ・赤外線LEDを38kHzで点灯させるピン(PB1:6番ピン)
  ・確認用LEDのピン(PB4:3番ピン)
 ②NECフォーマットで「0x594220DF」のコードを送信します。
 ➂通常は、スリープしていて釦を押した時だけ起動し送信後またスリープします。
  ・wakeUpPin(PB2:7番ピン)
 ④コンパイル時のクロック設定は「Clock Souce "1M internal"」
 ⑤FUSEビットは、出荷時設定とする。これでないと38kHzがうまく出ないかも!!
  「出荷時のFUSE内容(E:FF, H:DF, L:62)CLKDIV8は有効」

 下記にスケッチを示します。保障無しの参考程度にして下さい。
 ◆ATTiny85_IR_TX.ino
//ATTiny85_IR_TX.ino V20230802 by yh
//http://gijin77.blog.jp/archives/37720136.html
#include <Arduino.h>
#include <avr/wdt.h> // wdt_disable()を使うため
#include <avr/sleep.h>

#define OUTPUT_PIN  (_BV(4) | _BV(1)) // 4:インジケータ、1:赤外線LED (PWM)

// 外部割り込みを受け取るピン 
const uint8_t wakeUpPin = 2; //リモコン用 

// 赤外線LEDを38kHzで点灯させる(1番ピン)
//コンパイル時の設定
//Clock Souce "1M internal"
//FUSEビット出荷時のFUSE内容(E:FF, H:DF, L:62)CLKDIV8は有効。
void pwm_out(int microseconds) {
  PORTB |= _BV(4); // インジケータ点灯:digitalWrite(4, HIGH)と同じ
  // タイマー(TC0)を設定
  OCR0A = 25;  // TOP value :  38kHz --> 26.3us.
  OCR0B = 6;  //  H period  : 6.4us.
  TCCR0A = B00100011; // COM0A: 00, COM0B: 10, WGM01-00: 11
  TCCR0B = B00001001; // FOC:00, WGM02:1, CS02-01: 001 (system clock x1)
  TCNT0 = OCR0A;
  delayMicroseconds(microseconds); // 指定マイクロ秒だけ点灯
  // タイマー(TC0)をリセット
  TCCR0A = 0; // タイマー(TC0)リセット
  TCCR0B = 0; // タイマー(TC0)リセット
  PORTB &= ~_BV(4); // インジケータ消灯:digitalWrite(4, LOW)と同じ
}

void setup() {
// 初期化
  cli();             // noInterrupts();の中身(割り込み停止)
  DDRB = OUTPUT_PIN; // B010010000 pinMode(PB1, OUTPUT),pinMode(PB4, OUTPUT)
  PORTB = 0;         // B00000000 PB1もPB4もLOW
  ACSR |= 0x80;      // アナログコンパレータ禁止
  ADCSRA &= 0x7f;    // disable ADC
  wdt_disable();     // ウォッチドッグタイマを停止
  TIMSK = 0;         // disable Timer0/1 overflow interrupt.
  sei();             // Interrupts();の中身(割り込み許可)
  pinMode(wakeUpPin, INPUT_PULLUP); // 外部割り込みを受け取るピンを入力モードに設定
  delayMS(1000); // 1秒待つ処理)
  attachInterrupt(digitalPinToInterrupt(wakeUpPin), wakeUp, LOW); // 外部割り込みを有効にする
  set_sleep_mode(SLEEP_MODE_PWR_DOWN); // スリープモードをPWR_DOWNに設定
  sleep_enable(); // スリープモードを有効にする
  sleep_mode();   // スリープモードに入る
}

void loop(){ //何もしない
}

void wakeUp() {  // 外部割り込みがトリガーされたときの処理をここに書きます
  noInterrupts();
  send_nec(0x594220DF);
  interrupts();
  sleep_enable(); // スリープモードを有効にする
  sleep_mode();   // スリープモードに入る
}

void delayMS(uint16_t ms){
  for (int i = 0; i < ms; i++) { // msミリ秒待つ処理)
    delayMicroseconds(1000); // 1ミリ秒待つ
  }  
}

void send_nec(uint32_t irdata){ //NECフォーマット用 38kHz
 pwm_out(9000);                //  リーダーコード ON:9000us OFF:4500us
 delayMicroseconds(4500); 
 for(int i=0;i<32;i++) {
    if (irdata & 0x80000000){   //データ1   ON:560us OFF:1690us
      pwm_out(560);
      delayMicroseconds(1690);
    }else{                     //データ0   ON:560us OFF:565us
      pwm_out(560);
      delayMicroseconds(565);
    }
    irdata=irdata<<1;
 }
 pwm_out(560);                //ストップビット ON:560us 
 delayMicroseconds(9000*2);   // 赤外線OFF 18000us
}

4.オシロを繋いで波形を確認してみました。
 ①38kHzの赤外線リモコン用波形です。
  実際は25.8uS、38.7kHzが出ていました。
 attiny85_ir-12
 ②「0x594220DF」のコードがちゃんと出力されていました。
 attiny85_ir-10
 
5.スリープ時と動作時の電流測定
 ①スリープ時ですが、2mAレンジで値「0.00」なので
  このテスターでは、測定出来ないほどのuAオーダーでした。
 attiny85_ir-2
  
 ②ボタンを押した時、20mAレンジで値「5.39」なので5.39mAでした。
  今回は、赤外線確認用のLEDも同時に点灯させています。
  実運用時は、赤外線LEDのみなので2mA位となります。
 attiny85_ir-3

以上 NECフォーマットの赤外線リモコンが出来ました。


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