
サブカルイベントとしては珍しく徳島で開催される大規模イベント「マチ★アソビ」が、2025年5月10日(土)・11日(日)に「マチ★アソビ vol.28」として復活することになりました。マチ★アソビはこれまでに、2020年から2021年にかけてコロナ禍で縮小されていたことがあるほか、開催を巡って行政とイベント開催側との間に溝ができて2024年春・秋の開催が見送られていて、2023年秋以来、1年半ぶりのフル規格開催ということになります。
マチ★アソビ
https://www.machiasobi.com/
マチ★アソビ(@machiasobi)さん / X
https://x.com/machiasobi
今回のマチ★アソビには、早々に「鬼滅の刃」の参加が決定。「橋の下美術館」のジャック展開をはじめ、会場全体でさまざまなイベントが予定されていることが明かされていました。
【マチ★アソビ 出展情報】
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) March 11, 2025
開催が決定した「マチ★アソビ Vol.28」に、
「鬼滅の刃」が出展決定!
さらに「橋の下美術館」のジャック展開が決定しました!
続報をお楽しみに!#鬼滅の刃 #マチアソビ #machiasobi pic.twitter.com/yV4fNSpuf9
「橋の下美術館」とは、会場となる徳島市で運行されている遊覧船でクルージングしながら橋の「下」に設置されたイラストを観覧する「体感型展示イベント」。乗船する時間によって水位が変動するため、タイミングによっては全体を引きで見られたり、あるいはどアップで眼前に見られたりするため、二度と同じ体験がないというイベントです。
過去の開催事例をいくつか挙げるとこんな感じ。
橋の下にあるエヴァや初音ミク、両儀式のイラストを船から眺める「橋の下美術館」 - GIGAZINE

視界を包み込むような巨大甘露寺蜜璃やすずめの戸締まりを見上げるクルージング「橋の下美術館」をマチ★アソビ vol.26で体感してきた - GIGAZINE

このほか、【推しの子】の参加も決まっています。
【マチ★アソビvol.28参加作品 発表】
— マチ★アソビ (@machiasobi) March 14, 2025
TVアニメ「推しの子」が
マチ★アソビに参加決定
詳細は後日公開です。https://t.co/TLPXoz2Q3v#マチアソビ #推しの子 pic.twitter.com/tgDcZ4PkSH
また、恒例となっているコミエスによるコスプレイベントも開催されます。
マチアソビvol.28コスプレイベント
— comiess(コミエス)@2025年3月9日(日)COMI-ESS84開催! (@comiess) March 14, 2025
2025年5月10日(土)、11日(日)開催決定!
参加チケット販売ページは週明けに開設いたします。
この度のマチアソビコスプレイベント再開につきまして、いくつかの変更点がございますのでご確認のほどよろしくお願いいたします。
→続く
「マチ★アソビ」は2009年10月、徳島市街地中心部からロープウェイでおよそ10分のところにある眉山で開催されている「眉山山頂秋フェスタ」とコラボするような形でスタートしました。
徳島がアニメ色に染まる「眉山山頂秋フェスタ2009×マチ★アソビ」開始、眉山から徳島を一望してみた - GIGAZINE

初期は「秋(10月)」「冬(1月)」「春(4月~5月)」の年3回開催でしたが、2012年以降は春・秋の年2回開催に。代わりに、冬は小規模な「ぷち★アソビ」が開催されるようになりました。
プリキュアとマヴェルがコラボし山本正之がファンと熱唱した「ぷち★アソビ」レポート - GIGAZINE

2020年春は新型コロナウイルスのパンデミックにより開催が中止されましたが、2020年秋から、ゲスト登壇のあるステージイベントなどをなくした代わりにリモート配信やラリーイベントなどを軸にした「チャレンジ!マチ★アソビ」として復活。
煉獄さんの圧が強いラッピングバスなど「チャレンジ!マチ★アソビ」情報まとめ - GIGAZINE
その後、2022年秋に「マチ★アソビ vol.25」としてフル規格で復活を遂げました。
ところが2024年春、行政側との話がまとまらず開催が見送られ、2024年秋も同じように見送られることが決まると「これではいけない」と見直しが行われ、2024年10月、次のマチ★アソビ開催に向けての「準備号」として「プレマチ★アソビ」が開催されました。
「プレマチ★アソビ」全記事一覧まとめ - GIGAZINE
開催に向けて、徳島県の村上耕司副知事も参加したキックオフ・ミーティングの様子は以下の記事でレポートしています。
「プレマチ★アソビ」キックオフ・ミーティングに徳島県の村上副知事が参加、県としてマチ★アソビは実施したいというスタンスを表明 - GIGAZINE
こうした流れを経て2025年春、マチ★アソビは再びフル規格で復活することになったというわけです。


