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「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」と比較して1.5倍の茶葉を使用したという「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION ザ ミルクティー イングリッシュブレンド」が、2023年10月17日(火)から登場します。爽やかな香りのウバ茶葉と、まろやかなコクと深みのアッサム茶葉の味わいがミルクとバランスよく楽しめるとのことで、どんな味なのか実際に飲んで確かめてみました。

「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION ザ ミルクティー イングリッシュブレンド」10月17日(火)より期間限定で新発売 | 2023年 | キリンホールディングス
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2023/0914_01.html

これが「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION ザ ミルクティー イングリッシュブレンド」です。


原材料は砂糖、牛乳、紅茶(ウバ51%、アッサム47%)など。


カロリーは100ml当たり36kcal。1本400mlなので、1本当たり144kcalになる計算です。


比較のために購入した「」の原材料は、牛乳、砂糖、紅茶(キャンディ(スリランカ)20%)など。


カロリーは100ml当たり36kcalで、1本(500ml)に換算すると180kcalです。


「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION ザ ミルクティー イングリッシュブレンド」を飲む際は、まずボトルをよく振ります。


コップに注いでみるとこんな感じの色合い。


茶葉の強い風味を漂わせつつも、ベースにしっかりミルクが感じられます。茶葉の量が1.5倍になっていますが、苦みはなく、甘みの強い味わいに仕上がっています。


通常の「午後の紅茶 ミルクティー」と飲み比べてみると違いがハッキリ現れます。「午後の紅茶 ミルクティー」の方が茶葉の味が薄い代わりにミルクと砂糖の味が濃く、後味はミルクの風味を強く感じます。反対に「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION ザ ミルクティー イングリッシュブレンド」は明らかに茶葉の味が強く、後味にも茶葉の風味がしっかり感じられました。


「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION ザ ミルクティー イングリッシュブレンド」の希望小売価格は税抜173円。2023年10月17日(火)から、全国で販売される予定です。




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