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Microsoftが「Microsoftブランド」の周辺機器の生産を中止し、Surfaceブランドへと統合する計画を進めていることが、IT系ニュースサイトのThe Vergeの報道で判明しました。

Microsoft’s mice, keyboards, and webcams are being discontinued in favor of Surface accessories - The Verge
https://www.theverge.com/2023/4/27/23700998/microsoft-keyboard-mouse-webcam-discontinued-surface-brand


Microsoftのシニアコミュニケーションマネージャーであるダン・レイコック氏はThe Vergeへの声明で、「今後、私たちはSurfaceブランドのWindows PC向けアクセサリのポートフォリオに注力します。マウス、キーボード、ペン、アダプティブアクセサリなど、SurfaceブランドのPCアクセサリは引き続き提供されます。一方、Microsoftブランドのマウスやキーボード、ウェブカメラなど既存のPCアクセサリの販売は、在庫限りです」と話しました。

この報道は、アジアのニュースに特化した日経新聞の英文メディア・Nikkei Asiaによる2023年4月27日の報道を受けてのもの。Nikkei Asiaはこの記事で、「MicrosoftはPC販売の不振によりSurfaceアクセサリの生産を縮小し、リソースを統合する」と報じましたが、Microsoftは今回の声明で「実際は逆で、Microsoftブランドの方を縮小しSurfaceに統合するもの」だと訂正した形になります。


Microsoftが生産するSurfaceブランドのキーボードやマウスは、一般にプレミアム価格帯で販売されており、低価格帯のMicrosoftブランドの製品とは差別化されていました。今後の一本化により、それまでMicrosoftブランドだった低価格帯のアクセサリがSurfaceブランドに登場するのかどうかは、記事作成時点では不明です。

The Vergeによると、Surfaceブランドには一般的な用途を想定したウェブカメラがラインナップされておらず、最も仕様が近いものは799.99ドル(約10万6000円)もする法人向けウェブカメラの「Surface Hub 2 スマート カメラ」しかないとのこと。

また、Microsoftブランドのキーボードが生産されなくなるということは、定評のあるMicrosoftブランドのエルゴノミクスキーボードも姿を消してしまうことを意味しています。Surfaceブランドにも同様のキーボードはありますが、価格は2倍近くに跳ね上がります。





Microsoftは以前、1万人の人員整理をするとともに「ハードウェアポートフォリオ」を変更すると発表したことがあります。その後もPC市場では苦戦が続いており、Surfaceや周辺機器、HoloLensを含むMicrosoftのデバイス販売は、直近の第3四半期決算で前年同期比30%減を記録しました。

Microsoftの収益は7兆円超で前年同期比7%増&純利益は9%増加、一方PCやXboxなどハードウェアの売上は30%減少 - GIGAZINE

by Mike Mozart




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