以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20230427-stability-ai-image-upscaling-api/より取得しました。



画像生成AIのStable Diffusionを開発するStability AIが、画像の鮮明さを損なわずに画像のサイズを拡大できるイメージアップスケーリングAPIのリリースを発表しました。

Stability AIが画像アップスケーリングAPIをリリース
https://ja.stability.ai/blog/stability-ai-releases-image-upscaling-api


デジタル画像は「ピクセル(画素)」と呼ばれる色情報や階調を持つ最小単位で構成されており、画像を構成するピクセルの量は画像の鮮明さ、すなわち解像度を意味します。「画像を大きくしたい」と思って画像の縦と横の長さを変えても、構成するピクセルの量は変わらないので、小さな画像をただ引き延ばすだけだと画質が落ちてしまい、画像の粗さが余計に目立ってしまいます。

そこで、一定のアルゴリズムによって画像のピクセルを補間することで、画質をなるべく落とさないように拡大する技術が開発されています。また、最近ではAIによる予測でピクセルを補間する技術も生まれています。


Stability AIが発表したイメージアップスケーリングAPIは、超解像技術ライブラリであるReal-ESRGANと、Stable Diffusionの潜像技術を用いた「Stable Diffusion 4x Upscaler」だとのこと。両モデルとも画像のアップスケーリングに使用するための技術で、イメージアップスケーリングAPIの最新モデルを継続的に充実させるというStability AIのビジョンに沿ったものだそうです。

例えば、以下の512×512ピクセルの画像を縦横2倍に拡大するとします。


そして、アルゴリズムやAIで補間せずに1024×1024ピクセルサイズに拡大した画像(左)と、イメージアップスケーリングAPIで1024×1024ピクセルサイズに拡大した画像(右)を並べて比較したものが以下。中央にあるスライドバーを左右に動かすことで見比べることが可能です。


実際にイメージアップスケーリングAPIを使うためのドキュメントが、以下に公開されています。

Platform - Image Upscaling
https://platform.stability.ai/docs/features/image-upscaling


また、Stability for Photoshopまたは Stability for Blenderのユーザーであれば、これらのアドオンの最新バージョンにもAPIが統合されているため、使用できるとのことです。




以上の内容はhttps://gigazine.net/news/20230427-stability-ai-image-upscaling-api/より取得しました。
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