以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20230106-openai-tender-offer/より取得しました。



チャットAI「ChatGPT」を開発した研究機関のOpenAIが、株式公開買付けによる既存株式の売却を交渉中であることがウォール・ストリート・ジャーナルにより報じられました。OpenAIの評価額は約290億ドル(約3兆9000億円)となり、株式売却額は少なくとも3億ドル(約400億円)になると見られています。

ChatGPT Creator in Investor Talks at $29 Billion Valuation - WSJ
https://www.wsj.com/amp/articles/chatgpt-creator-openai-is-in-talks-for-tender-offer-that-would-value-it-at-29-billion-11672949279


この問題に詳しい関係者によると、株式公開買付けにはベンチャーキャピタルのThrive CapitalFounders Fundが乗り出しているとのこと。新たな取引によって、OpenAIの評価額は2021年に完了した先行公開買い付けの約140億ドル(約1兆9000億円)から2倍になるとウォール・ストリート・ジャーナルは報じました。

テクノロジー投資家のサム・アルトマン氏が率いるOpenAIは、人工知能の研究を目的に2015年に非営利団体として設立。2019年にはアルゴリズムの訓練に必要なコンピューティングパワーの資金をより容易に調達できるようにするため、営利部門を設立しました。倫理的な懸念もあって技術の公開が遅れているGoogleのような大規模な競合企業と比べると、「迅速にAIモデルを一般公開できている」とウォール・ストリート・ジャーナルは評しています。

OpenAIはChatGPTの他にも画像生成AIのDALL・EDALL・E 2を開発しており、ソフトウェアの売却で数十億円規模の収益を上げたこともあります。Microsoftなど大手テクノロジー企業もOpenAIに投資しており、2023年にはMicrosoftがChatGPTを使った新機能を検索エンジンのBingで展開する予定だとも報じられました


大きな注目を集めるOpenAIですが、一部の投資家は技術から収益を上げることができるかどうかについて懐疑的な見方を示しているとのこと。株式公開買付けは最終的な契約には至っておらず、条件が変更される可能性もあると関係者は述べています。ウォール・ストリート・ジャーナルの取材に対し、OpenAIはコメントを控えました。




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