以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20220601-firefox-101/より取得しました。



ウェブブラウザ「Firefox 101」の正式版が公開されました。ビデオ会議で複数のマイクを同時使用できるようになった他、インスペクターパネルへの機能追加など、開発者向けの使い勝手の向上が図られています。

Firefox 101.0, See All New Features, Updates and Fixes
https://www.mozilla.org/en-US/firefox/101.0/releasenotes/


◆複数マイクの同時サポート
ユーザーが必要とするだけの数のマイクを同時に使用できるようになりました。これはビデオ会議での使用を想定しており、会議サービスプロバイダーがこの機能を有効にしていればいつでも有効なマイクを簡単に切り替え可能とのことです。

◆ダウンロード完了時のカスタムアクション割り当て
ダウンロード完了時のアクションが定義されていないすべてのMIMEタイプに対して、カスタムアクションを割り当てられるようになりました。

◆インスペクターパネルの改良
インスペクターパネルで「.cls」ボタンを押して既存のHTML要素にクラス名を追加する際に、オートコンプリート機能が使用できるようになりました。ページ上のすべてのクラス名がドロップダウン表示されます。


また、「設定」に追加された「ドラッグでサイズの値を編集」チェックボックスのOn/Offにより、ルールビューの「ドラッグして更新」機能(sizeのような一部のCSSプロパティの値をマウスの水平方向へのドラッグにより変更する機能)の切り替えが可能になりました。


◆prefers-contrastメディアクエリーのサポート
Firefoxはprefers-contrastメディアクエリーをサポートするようになりました。これにより、ユーザーがウェブコンテンツをどのようなコントラストで表示するように要求したかをサイト側で検出できるようになりますので、ウェブコンテンツの可読性向上に役立つことが期待されます。

◆WebDriver BiDiプロトコルの実装
WebDriver BiDiは、最新のウェブアプリケーションテストツールの要件を満たすブラウザ自動化のために、クロスブラウザプロトコルの提供を目的とするものです。これにより、Firefox用WebDriver BiDiを提供する予定のあるSeleniumのような外部ツールをサポートします。

◆ビューポートユニットの追加
大・小・動的ビューポートユニットおよび論理ビューポートユニット(*vi系*vb系)をサポートするようになりました。これによりユーザーは、ページ要素のサイズを

・「最小」ビューポートサイズ(動的ツールバーが表示される)
・「最大」ビューポートサイズ(動的ツールバーが非表示となる)
・「動的」ビューポートサイズ(動的ツールバーの現在のステータスに基づいて表示・非表示が決まる)

から柔軟に選択することができるようになります。


また、Firefox 101にはさまざまなセキュリティフィックスも含まれています。

なお、次期メジャー版となるFirefox 102は現地時間の2022年6月28日にリリース予定です。




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