
大手コンピューター関連企業のIBMが、無料で商用利用も可能なオープンソースの和文フォント「IBM Plex Sans JP」をリリースしました。太字でもつぶれにくく完成度も高いとのことで、実際にどんなフォントになっているのか確かめてみました。
IBM Plex Sans JP · GitHub
https://github.com/IBM/plex/releases/tag/v5.2.1
やばいな〜。IBMがこの度公開した和文のゴシック体フォント「IBM Plex Sans JP」、完全にオープンソースなんだけど、独特のスミ取り処理とかでツブレにくく、これまでになかった表情があってオシャレ。
— トランプ (@t0kri) July 24, 2021
完成度高くておすすめですよ。https://t.co/wOs2vThCWL pic.twitter.com/IQ3Wau6Grz
「IBM Plex Sans JP」はGitHubのページからダウンロードすることが可能です。PC上で使うには、「OpenType.zip」をクリック。

「OK」をクリックして……

ダウンロードしたZIPファイルを、「Explzh」などのソフトウェアを使って解凍します。

展開したフォルダにある「IBM-Plex-Sans-JP」を開き……

「hinted」をダブルクリック。
このページで、「IBM Plex Sans JP」の書体を確認できます。書体の太さ(ウエイト)は全8種類です。試しに「IBMPlexSansJP-Bold.otf」を開くと……
太字の書体を見ることが可能。
「IBMPlexSansJP-ExtraLight.otf」はこんな感じ。左上の「インストール」をクリックすれば、フォントをPC上の文書作成ソフトウェアなどで使うことができます。
実際に使ってみるとこんな感じ。いずれも「IBM Plex Sans JP」ですが、ウエイトやサイズを変えて組み合わせることで、さまざまなシーンに合った表現が可能です。
「IBM Plex Sans JP」はSIL Open Font Licenseライセンスの下で配布されているため、無料で商用利用できるほか、フォントデータ部分のSILライセンスを保持すればソフトウェア内に組み込むことも可能となっています。







