以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20200817-microsoft-weighs-buying-tiktok-uk/より取得しました。



中国のByteDanceが開発・運営するショートムービー共有アプリ「TikTok」のアメリカ事業買収を巡り、以前から買収交渉を続けてきたMicrosoftは、「TikTokのイギリス事業」も買収することに興味を示していると報じられています。

Microsoft Weighs Buying TikTok’s U.K. Services Too, Fox Reports - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-08-16/microsoft-weighs-buying-tiktok-s-u-k-services-too-fox-reports

TikTokには「中国政府とつながってユーザーデータを提供している」との疑惑が持たれており、アメリカのドナルド・トランプ大統領は国内でのTikTok利用を禁止しない条件として、TikTokをアメリカ企業に売却することを求めています。TikTok買収にはTwitterも名乗りをあげていますが、以前からTikTokの買収交渉を進めてきたMicrosoftが有力候補とみられています。

Microsoftが買収しようとしているのは、TikTokのアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの4カ国における事業のみと報じられていましたが、新たにMicrosoftが「TikTokのイギリス事業買収」にも興味を示していると報じられました。


TikTok側がイギリス事業の売却を望んでいるかどうかは不明で、正式なオファーも出されていない状況だとのこと。なお、TikTokは親会社のByteDanceと距離を置くために、イギリスのロンドンに本社を移転する計画を立てていることも明らかになっています。

「TikTok」が本社を中国からイギリスに移転する計画を立てている - GIGAZINE


トランプ大統領は2020年8月6日に署名した大統領令で、「TikTokの買収交渉が2020年9月15日までにまとまらなければ、国内でのTikTok利用を禁止する」と要求。ところが、8月14日に署名した新たな大統領令では、「TikTokのアメリカ事業を90日以内に売却すること」に要求が変更されており、ByteDanceが買収取引をまとめる時間的猶予が伸びたことになります。

President Trump orders ByteDance to divest from its U.S. TikTok business within 90 days
https://www.cnbc.com/2020/08/14/president-trump-orders-bytedance-to-divest-from-its-us-tiktok-business-within-90-days.html


大統領令の中でトランプ大統領は、「ByteDanceがアメリカの国家安全保障を損なう恐れのある行動をとりかねないと確信するに足る証拠がある」と述べており、アメリカのTikTokユーザーに関する全てのデータを破棄することをByteDanceに求めています。また、データを破棄したことを対米外国投資委員会(CFIUS)に報告することも、大統領令では要求されています。

アメリカ合衆国財務長官のスティーブン・ムニューシン氏は、「CFIUSは取引の徹底的なレビューを行います。そして、アメリカのユーザーを個人データの悪用から保護するための行動を、トランプ大統領に満場一致で提言しました」とコメント。90日間の売却期限はCFIUSの裁量で30日間延長できるそうで、取引の進行状況によっては買収期限がさらに伸びる可能性もあるとのことです。




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