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1983年から連載されており、グルメ漫画の代名詞的な存在として多くの人々に愛されているのが「美味しんぼ」です。その美味しんぼで、海原雄山が京極はんこと京極万太郎に「四万十川の鮎」を振る舞うシーンがあるのですが、これを食べた瞬間の京極はんの表情をそのまま魚皿にしてしまった猛者がワンダーフェスティバル 2019[冬]で登場しています。

伝統工芸|アニメ|オタク|Takaotacraft|高オタ
http://takaotacraft.wixsite.com/taka-ota

一般ブースの5-28-07「高オタクラフト実行委員会」で、強烈なオーラを放つ魚皿を発見。後ろに立っている人と比べるとわかるように、かなり巨大な皿です。


これは富山県高岡市の伝統職人・商人などによる制作チーム・高オタクラフト実行委員会が作った銅合金の魚皿。作品名は「京極はん 至高の魚皿 ~四万十川故郷の記憶~」で、伝統工芸の技と鋳造により作り上げられたものだそう。


品名が書かれたプレートまで高級仕様になっており、販売価格は2万円でした。なお、ブースを訪れたのは12時前だったのですが、既に完売済みでした。


口から飛び出ているのは鮎ではなくスプーンになっていました。


地元・四万十川で獲れた鮎を口にして目と鼻からあふれんばかりの水分を流す京極はん。この皿で食べれば普通の鮎もより美味しく感じられるのでしょうか……?


なお、京極はんの感動と共にお魚が食べられる「京極はん 至高の魚皿 ~四万十川故郷の記憶~」を作った高オタクラフト実行委員会は、他にも「天元突破グレンラガン五月人形兜飾り〜超天元突破セット〜」なども生産しているので、気になる人は公式サイトをチェックしてみてください。

【ワンフェスお品書き③】
4-18-01 高岡伝統産業青年会へ委託

《展示・受注生産にて販売》
・天元突破グレンラガン五月人形兜飾り〜超天元突破セット〜

職人の技は無限!作品愛と伝統技術、2つの想いを二重螺旋に織り込んだ、天を創る究極仕様!!

詳細は特設サイトにてhttps://t.co/nsz2VPYhcE pic.twitter.com/olqKs6QCOb

— 高オタWF5-28-07と4-18 (@takaotacraft) 2019年2月9日




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