以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20170902-wooden-word-watch/より取得しました。



一般的な腕時計には長針と短針で時刻を知らせるものや、7セグメントディスプレイで数字を表示するもの、そして近年は全面が液晶ディスプレイというスマートウォッチが広まり始めていますが、木でできた腕時計「Wooden Word Watch」は木の板に打ち抜かれた文字が光ることで時刻を知らせるという、非常に個性的なインターフェースを持つデバイスです。

Wooden Word Watch by Harnek Gulati — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/182337072/wooden-word-watch

Wooden Word Watchは、一般的な大きさの腕時計のフェースに10×11列のアルファベットが刻まれているという腕時計。


本体横のリュウズを押すと、このように文字が光って時刻を教えてくれます。この画面では「IT IS HALF PAST ONE」と表示されていることがわかり、現在時刻は1時30分ごろであることがわかります。


さらにもう一度リュウズを押すと、今度はこんな表示に。光っている文字だけを読んでもまったく意味はわかりませんが、よく見れば「1:32」と数字が表示されていることがわかります。


この腕時計を作ったのは、ハーバード大学で電子光学や機械工学を学ぶHarnek Gulatiさん。親友であるアンドリューさんの誕生日プレゼントのために製作したことがもとで、この腕時計を製品化することに至ったとのこと。


なお、文字盤は英語版とスペイン語版が用意されている模様。


時計を製作するにあたって、まず行ったのが文字盤のデザイン。手書きの原稿をもとに、コンピューターで文字を並べます。よく見れば「QUATER」や「MINUITES」、そして「ONE」「SIX」「THREE」などの文字が巧みにレイアウトされていることがわかります。このデザインをもとに、文字盤のもととなる木の板にレーザーカッターで文字を刻むというわけです。


そして、文字を光らせるのは基板に小型LEDチップをビッシリと並べたこの装置。


Gulatiさんが自分で配線を設計したもので、表裏両面の2層式の回路になっているそうです。


背面にはマイクロチップが搭載されており、時刻の管理や表示を制御。


このように、必要なLEDだけを光らせることが可能です。


文字盤はもちろん、腕時計本体も木材からの削り出し。NCマシンを使って製作するあたりは、さすがエンジニアといったところです。


腕時計本体に基板を入れ、3Dプリンターで出力した黒いスペーサー部品を装着。この上に木でできた文字盤をのせると……


Wooden Word Watchの完成。天然の木を使った、何ともいえない柔らかい質感が手にしっくりとなじみそう。


リュウズも木でできています。


背面には、ボタン電池を装着するための穴が開けられています。


以下のムービーでは、GulatiさんがWooden Word Watchについていろいろと語っています。


Wooden Word WatchはクラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集中。目標金額の1万5000ドル(約165万円)に対し、記事作成時点では約5万8000ドル(約640万円)の出資が集まっています。早期出資優待割引制度であるEarly Birdプランは全て枠が埋まってしまっていて出資はできませんが、記事作成時点では219ドル(約2万4000円)のプランに出資することが可能です。

なお、日本への発送でも送料は不要。出資の締め切りは日本時間で2017年9月12日(火)12時27分となっており、出荷時期は2017年11月ごろが予定されています。

Wooden Word Watch by Harnek Gulati — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/182337072/wooden-word-watch




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