以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20160518-simplifying-updates-windows7/より取得しました。


by Yuya Tamai

MicrosoftはWindows 7 Service Pack 1が正式にリリースされた2011年2月から2016年4月までに行われた修正をまとめた「Windows 7 Service Pack 2」とも呼べそうな累積的な修正パッケージをリリースしました。パッケージにはWindowsに対する重要な修正やセキュリティフィックスが含まれているとのこと。

Simplifying updates for Windows 7 and 8.1 | Windows for IT Pros
https://blogs.technet.microsoft.com/windowsitpro/2016/05/17/simplifying-updates-for-windows-7-and-8-1/


Convenience rollup update for Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 SP1
https://support.microsoft.com/en-us/kb/3125574

Windows 7 now has a Service Pack 2 (but don’t call it that) | Ars Technica
http://arstechnica.com/information-technology/2016/05/windows-7-now-has-a-service-pack-2-but-dont-call-it-that/

現地時間の2016年5月17日にMicrosoftの公式ブログに掲載された内容によると、Microsoftは「convenience rollup」というものをWindows 7 Service Pack 1とWindows Server 2008 R2のためにリリースしたとのこと。1つのパッケージにセキュリティ関連・非セキュリティ関連のものを含んだ全てのアップデートが含まれ、2015年に公開されたservicing stack update for Windows 7があらかじめインストールされている必要はありますが、2011年2月から2016年4月までの過去5年間の全てのパッチを一気にインストールすることが可能です。

修正パッケージを利用すれば「Windows 更新プログラムの構成中」「コンピューターの電源を切らないでください」という見慣れた画面をもう見る必要がなくなる、とMicrosoftはつづっています。


今回配布された累積的な修正パッケージは「新しいWindows 7のService Pack 1」と呼ばれていますが、実際にはユーザーから待ち望まれたWindows 7 Service Pack 2に近い役割を果たすと見られています。

ただし、Microsoftは「新しいWindows 7のService Pack 1は必ずしもインストールすべきものではなく、あくまでオプションである」と説明しており、パッケージはWindows Update経由で配布されずMicrosoft Update カタログにアクセスしてダウンロードする必要があります。

また、Microsoftは「Windows 7 Service Pack 1」「Windows 8.1」「Windows Server 2008 R2 Service Pack 1」「Windows Server 2012」「Windows Server 2012 R2」に対する非セキュリティ更新プログラムを、毎月1つの更新プログラムとして提供すると発表。今後は非セキュリティ更新プログラムをまとめたものと、個別のセキュリティ更新プログラムをリリースしていく予定です。

なお、Microsoftは今後、Microsoft ダウンロード センターを通したWindows updatesの配布をやめ、その代わりにWindows Update カタログを通じて配布を行っていく予定だとしています。




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