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作り込まれた小さなアイテムを手にするとゾクゾクっと感動を覚えますが、巨大なアイテムもまた胸を高鳴らせてくれます。ワンダーフェスティバル 2012[冬]の一般ブースで、大日本技研が「マジカルマスケット砲」を展示していたのですが、その大きさがちょっと尋常ではなく、耳目を集めていました。

大日本技研ブースは8ホールの8-11-14番。


幕張メッセの天井へ向けてそそり立つ巨大マジカルマスケット砲が展示されていました。


ちょっと離れた場所からでも一目でわかる大きさ。


むしろデカすぎ。モアイ像に背後から迫っていっているような気分。


ようやくマスケット砲のそばまで来ても、デカすぎて何が何だかわかりません。


価格はこのサイズなのに3000円。これは、販売されるのがペーパークラフトデータを収録したDVD-ROMだからですが、こんな巨大なものだと、そのまま販売されても持って帰れません。


ちなみにこのマジカルマスケット砲は、同時に販売されているマジカルマスケット銃とともに、「魔法少女まどか☆マギカ」第2話で巴マミが使用したもの。マミさんは軽々と構えてティロ・フィナーレを放ちましたが、実際にはこんなサイズになるとは……。

そのほかにも、大日本技研ではFate/Zeroに登場するトンプソン・コンテンダーなどを販売していました。




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