『若者殺しの時代』の話で印象的だったのが、バブル時代に恋愛コストが上がりすぎてしまったあと、当時人気女優の宮沢りえが脱いという話がある。
これは今思うと(恋愛に紐付けられた)「女の裸」の値段が上がりすぎたため、偽物が出回るようになったのだと思う。
そしてその後の話だが小山氏が言うように裸の値段(性風俗)が下がった。恋愛コストは上がったままで甲子園に行くための高校球児のようにセミプロ化しているらしい。
もはや恋愛は「やりたい人だけがやる特殊な遊戯」であり、だからこそ志願者に甲子園球児のような圧をかけるコーチも出てくるという話なんだと思う。1980年代の緩いナンパは最早存在しない。「軟派」ではなく「硬派」にならないと女遊びも難しいのが令和なので。
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) April 5, 2025
今やデジタルデータとして、エロ本もエロ動画もスマホの中に保存し放題の状態だから、水着広告の価値が下がって消えただけなのに、それを進歩的な道徳の成果だと思っているなら、哀れだとしか言いようがない。社会を発展させるのは科学技術であって、論理的な根拠のない人文系の知識は消え去るだけだ。 https://t.co/hnprmypoC6
— 鳥山仁 (@toriyamazine) June 4, 2025