役所が新しいことをしたがらない理由はお金と安全性である。安全性はノウハウと対応コストの見積もりが不明になるからである。判子廃止論の時に判子は判例が積み上がっているので訴訟コストが見積もれる。しかしデジタルはわからないという話と同じである。別の言い方をすればアナログの方がデジタルより安いのである。
もう一つは仕事が増えるのである。その対応費用が増えるかというと増えない。具体的に言うと電話・FAX・郵送・電子メールと手段が増えても人員は増えないため、内部の処理費用があがる。よって思った以上に安くならない。電子化も実は内部的に紙運用という場合もある。
だから新しいことをするより旧式を使った方が内部的にはコストが抑えられる。
「ITが苦手な人」への社会的配慮は要らない | アゴラ 言論プラットフォーム
長年ITのサポートをやってきて気付いたことはITで操作を要求される事を嫌がる人の大多数が「そこに自分自身が確認をして承諾した責任を負わなければならない」状況を嫌がってます。不便でも誰かにチェックして欲しいしミスしても誰かのせいに出来る環境にしたいんです。 https://t.co/u3oL1ODdse
— 町田 (@UserMachida) November 22, 2024