次の時代は外から来る
物事は流行があってそれが満たされると次の展開が起きる。
例えばロボット物はガンダムがリアル路線の最初になった。その前に宇宙戦艦ヤマトがあるが戦記物の最後尾である。リアルにすると第三艦橋がいつも危ない。
映画であれば高倉健と菅原文太である。ヤクザロマン的な高倉健とリアルヤクザ物の菅原文太で、後者の仁義なき戦いが次の時代を作った。
ロマン
リアル路線
アメリカだとアメリカンニューシネマ以降、リアル路線が飽和してスターウォーズがヒットした。
本題はここから。
リベラル左翼から現実主義者(仮。上手く名称がつけられない)に変わる。左翼は右翼やネトウヨを仮想敵にしているが実は敵は認識の外にいる。
左右のフレームは過去の認識で間違いである。かつてソニーのプレステを作った人がライバルはどこですかと聞かれて、任天堂やセガと答えずケータイ電話と言ったことが有名である。同じことである。ライバルは同業者ではない。異業種である。
古いフレームワークで争う人々 右と左とそれ以外 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
東浩紀(左翼に威力偵察をして現状を報告していくれる人)が指摘しているように左翼言論商売は内輪向けで、外(大衆)に広がらない。だから何を言っても中での出来事にしかならない。選挙で勝つには外の票を取らないとならない。所詮マニア市場の小さな競争でしかない。しかも年々縮小している。
リベラル市場の縮小 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
よって言論も過激にならざるを得ない。
テレサヨ問題 なぜネットは右翼ばかりか - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
言論業者は左右で見てきたが実はその外に敵(市場)がある。マスコミなどは最も遅れた業界になりつつある。
人権思想なんて、何の根拠もないただの妄想にすぎない。妄想が言い過ぎなら、イデオロギーと言い換えてもいい。イデオロギー万能の時代が終わって人権重視の時代が来ただなんて、覚せい剤をやめてシャブを始めましたと言っているようなものだ。
— 呉智英bot (@gotieibot) August 5, 2021