http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131215-OYT1T00237.htm
「口封じ」とも言える野党側の作戦。ある自民市議は「テレビカメラの前で話すことが、彼の政治家としての生命線。論理のすり替えで正当性を主張するだけなのだから、わざわざ表舞台に押し上げてやる必要はない」と話す。
子供が親や先生に問いつめられて論理のすり替えで身を守る方法論は議論ではなく責任逃れである。
一度きりの関係では嘘は有効だが(最適解)、長期に渡る関係は反対にマイナスになる。
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つまり自身の累積戦略によって墓穴を掘ってしまったのである。信頼関係構築は何よりも大切である。敵は味方に出来ないが、灰色の中間地帯がある。
私が彼が国政に出るだろうと予測したのは、この関係構築が持たないので(失敗するので)、常に(支持の)宿主を変えていく必要があるからと考えたからである。(ちなみに国政には出ていない。旧太陽との合併があった。)
失敗する理由は新興政党が既存政党を既得権として必ず叩く必要性からである。悪を倒す正義のヒーローが悪と手を結んだら漫画ではシュールなギャグである。
府から市へ行くことで関係を一度リセットできる。1回は三年を目安とする。この戦略ならその場を荒らしてもかまわない。荒らしてもしっぺ返しはない。荒らした場を修復するのは大嫌いな既得権者である。
長期滞在となると周囲に気を遣わなければならない。信長も既得権を保護したという話がある。
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橋下氏が率いる大阪維新の会は、市議会で過半数に満たない少数与党。2年前は協力的だった他会派が厳しい態度を示す中、「決定できる民主主義」を掲げた橋下氏が、民主主義のルールにあえいでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131215-OYT1T00234.htm
民意です。
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