Macbookの空き容量が35GBまで減っていたので、何とかして空き容量を増やす努力をした。
そのときの備忘録。

目次
環境
- MacBook Pro 15-inch, 2016
- SSD 500GB
- macOS Big Sur v11.2.3
再起動
まずは再起動してみる。キャッシュ的なものが消されるはず。
今回の私の場合、再起動するだけで空き容量が30GB増えた。
システム環境から
ツールバー左上のリンゴマークでクリックして「このMacについて」を開く。
「ストレージ」タブの「管理...」を開いて、要らないファイルを探す。
iOSファイル
iOS端末のバックアップファイル。かなりデカイ。
もう使ってない端末のものがあれば消すといい。
デベロッパ
xcodeキャッシュ とかいう9GBがあったので消した。
/Users/<user_name>/Library/
/Users/<user_name>/Library/Developer/CoreSimulator/Caches/
9.3GB
これ多分、上で消したxcodeのキャッシュ。
消そうと思ったら既になかったので、多分上で消したのがこれ。
/Users/<user_name>/Library/Caches
1.5GB
アプリの名前が付いたディレクトリたちがたくさん。
消そうと思ったら、パーミッションエラーで以下の3つだけ残った;
CloudKit/ com.apple.ap.adprivacyd/ com.apple.HomeKit/
また、しばらくすると以下のファイルが再生成された;
com.apple.nsservicescache.plist
他は全部消えた。
/private/var/folders/
/private/var/folders/9j/yknxhwbd6y98skgxjdm3yskm0000gn/C/
の中にデカいファイルがある。
C/com.apple.appstore/
/private/var/folders/9j/yknxhwbd6y98skgxjdm3yskm0000gn/C/com.apple.appstore/
57.8GB
.pkg ファイルと preflight.pfpkg というファイルが入ったフォルダがたくさんある。
pkg ファイルを起動してみると、どれもxcodeのインストーラだった。
これが大きなファイルサイズを持っている。
他には、flyingIcon だけが入ったフォルダと、flyingIcon と preflight.pfpkg の入ったフォルダがある。
以上のフォルダの名称はいずれもデタラメな数字・アルファベット・ハイフンのみから構成されている。
それ以外のものは以下の4つ;
.DS_Store com.apple.scriptmanager2.le.cache manifest.plist mds/
多分不要なので、全部消す。
C/com.apple.desktoppicture/
/private/var/folders/9j/yknxhwbd6y98skgxjdm3yskm0000gn/C/com.apple.desktoppicture/
3.1GB
.png ファイルがいっぱい入ってる。
多分、過去にデスクトップに設定した画像たちが入ってるんじゃないかと予想する。
多分、全部消してよし。
/System/Library
結論から言えば、ここディレクトリは触らない。
ただし、/System/Library/Caches/ はキャッシュファイルなので消してもいい。
今回は10MBしか溜まっていなかったケド。
/System/Library/dyld/
4.0GB
中にはファイル名に cache が含まれるファイルがいくつか入ってる。
しかし、どうやらこれは消さない方が良いらしい。
なので、これは消さない。
/System/Library/AssetsV2
10.4GB
フォントが入ってるっぽい。消さない。
/System/Library/Speech
2.2GB
多分Siriの音声ファイル。消さない。
/System/Library/PrivateFrameworks
2.0GB
何なのかわからない。消さない。
/System/Library/Desktop Pictures
1.1GB
OS標準のデスクトップ画像。消さない。
他
他にもいっぱいディレクトリがあるが調べてない。消さない。
終わりに
結局、xcodeが悪さしてた感じ。
以上いろいろ消して、空き容量が 35GB から149 GB になった。
めでたしめでたし。
ちなみに
ちなみに、ファイルブラウズはOmniDiskSweeperというアプリを使うと便利。
ファイルサイズが表示されてソートもされるので消すべきファイルを探しやすい。