昨日、「8番出口」を観て来ました。
会員になっているシネコンが来年1月末で閉館になると発表が有ったのでね。

(C)2025 映画「8番出口」製作委員会
2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEが、個人制作で
リリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を、二宮和也
主演で実写映画化。
蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。
いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿
の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。
そして男は、壁に掲示された奇妙な「ご案内」を見つける。
「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変
が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から、外に出ること」。
男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異
変を探すが…。
主人公の“迷う男”を二宮、スーツ姿の“歩く男”をドラマ「VIVANT」の河内
大和が演じ、「渇き。」「糸」の小松菜奈、「遠いところ」の花瀬琴音、子役の
浅沼成が共演。
監督・脚本は、「怪物」「君の名は。」など数々のヒット作のプロデューサー
として知られ、2022年の初監督作「百花」で第70回サン・セバスチャン国際
映画祭の最優秀監督賞を受賞した川村元気。
2025年・第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門出品。
(映画.comHPより)
私はゲームはしないので知らなかったけど、この映画は「8番出口」という
ゲームを実写化したものです。
同じ所をグルグル回るストーリー。
間違い探しをしながら、進んだり戻ったり。
その中で、過去に戻ったり未来に進んだり…。
タイムトリップではなく、タイムリープ(時間を飛び越えて瞬間移動する)か?
ホラー映画を観たい人には勧めません。
ビビるシーンは有るけれど、ホラー映画でもサスペンス映画でも無い映画です。
深層心理を描く実験的な映画?
優柔不断な「迷う男」を演じた二宮和也の演技もだけど、「歩く男」を演じた
河内大和の演技はお見事でした。

(C)2025 映画「8番出口」製作委員会
出演シーンの9割は黙って歩き続けるだけなのに、異彩を放ってました。
上映時間95分と短めなので鑑賞しやすいです。
「8番出口」のゲームをプレイした人は、面白いでしょうね。
ゲーマーにお勧めする映画です。