17日~18日で姑の病院に洗濯物の回収と引き渡しに行く為、夫の実家街に
帰ってました。

病院に行く前に、駅前に在るミニシアターに寄り道しました。
観たのは「映画を愛する君へ」です。

(C)2024 CG Cinema / Scala Films / Arte France Cinema / Hill Valle
フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、
映画の魅力を観客の視点から語り尽くした、自伝的シネマエッセイ。
「そして僕は恋をする」「あの頃エッフェル塔の下で」でマチュー・アマ
ルリックが演じたポール・デュダリスを主人公に、初めて映画館を訪れた
幼少期、映画部で上映会を企画した学生時代、評論家から映画監督への転
身を決意した成人期を、19世紀末の映画の誕生から現在に至るまでの映
画史とともに描きだす。
本編には映画史に功績を残した50本以上の名作が登場し、デプレシャン
監督が尊敬するアメリカの哲学者スタンリー・カベルやフランスの批評家
アンドレ・バザンの言葉も引用しながら、“映画とは何か”を紐といていく。
主人公ポール役には成長に合わせて4人の俳優を起用し、マチュー・アマ
ルリックが本人役で出演。
「ママと娼婦」のフランソワーズ・ルブランが祖母、「落下の解剖学」の
ミロ・マシャド・グラネールが14歳のポール、「みんなのヴァカンス」の
サリフ・シセが30歳のポールを演じた。(映画.comHPより)
デプレシャン監督の自伝的エッセーが練り込まれて、ドキュメンタリーとドラ
マが混ぜ合わさった感じの映画でした。
映画史に功績を残した50本以上の名作が登場しますが、残念ながら私が観て
いる映画はごく僅かでした。
もっと鑑賞していれば、楽しめたんだろうな(*´Д`)
タイトルと映画ポスターで、「ニュー・シネマ・パラダイス」のような映画を
想像してましたが…。
個人的には「ニュー・シネマ・パラダイス」「フェイブルマンズ」の方が好み
でした。
この映画に出てくる映画や、名前が出てくる小説や作家や画家、評論家を知ら
ないと分りにくいです。
映画史に興味が有る方にお勧めします。