先週の水曜日、ブロ友さんが高評価していた作品を観て来ました。
なかなか記事がUPできませんでした(>_<)
1本目に「侍タイムスリッパー」を観ました。

(C)2024未来映画社
現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が、時代劇の斬られ役と
して奮闘する姿を描いた時代劇コメディ。
幕末の京都。
会津藩士の高坂新左衛門は、家老から長州藩士を討つよう密命を受けるが、
標的の男と刃を交えた瞬間、落雷によって気を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。
新左衛門は行く先々で騒動を起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだ
ことを知り、がく然とする。
一度は死を覚悟する新左衛門だったが、心優しい人たちに助けられ、生き
る気力を取り戻していく。
やがて彼は磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩き、斬られ役と
して生きていくことを決意する。
テレビドラマ「剣客商売」シリーズなど、数々の時代劇に出演してきた、
山口馬木也が主演を務め、冨家ノリマサ、沙倉ゆうのが共演。
「ごはん」「拳銃と目玉焼」の安田淳一が監督・脚本を手がけ、自主制作
作品でありながら、東映京都撮影所の特別協力によって完成させた。
(映画.comHPより)
たった一館の上映館から始まり、口コミで評判になり、全国上映にまで広がり
ました。
この地でも上映が始まり、観に行きました。
私は主人公の山口馬木也さんと、住職の奥さん役の紅萬子さんしか知らず、殆
どが知らない俳優さんでした。

(C)2024未来映画社
↑ 初めてショートケーキを目にし、驚く新左衛門。
ショートケーキを口にし、「これが普通の人でも食べれるとは…本当に良い世の
中になった」と涙するシーン、会津藩の悲惨な最期を知り、涙するシーン。
印象深いシーンが沢山あります。
新左衛門は少しづつ、現代に馴染み、髷を切り、洋服を着てスニーカーを履く。
でも武士の魂は忘れない。
ラストの対決シーン、お互いに身じろぎもせず、間合いを計る新左衛門と恭一郎。
無音が続き、二人の対決に観客も緊張感を感じます。
残念ながら地上波では放送が無い時代劇ですが、観てるとやっぱり面白いわ。
なかなか良い映画でした♪
山口馬木也さんの殺陣、所作、姿勢の良さ、まるで本物の侍のようでした。
「遠山の金さん」「桃太郎侍」「江戸を斬る」とか、また観たいな。