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「誰も守ってくれない」

一気に暖かくなりましたね。
社宅の敷地の桜が5分咲きになってました^^
 
ところで今週発売の某週刊誌に、吉祥寺の殺人事件の犯人二人の顔写真や、生い立ちが掲載
されている…とのこと。
この二人は冤罪では無く、間違いなく加害者なのだが、二人ともまだ未成年。
この少年達の家族は、家出していた少年達の行動を見張ることなど出来ません。
「親の教育が悪いからだ」「躾けがなっていない」と言うのは簡単だが、反抗して暴れる子供を親
はどこまで躾けられるのだろうか?
数日前にスカパー!で、君塚良一監督の「誰も守ってくれない」を観た。
 
「誰も守ってくれない」
 
http://cmm001.goo.ne.jp/-/movie/contents/gallery/MOVCSTD13322/002.jpg
 
幼い姉妹の殺害事件で未成年の容疑者が逮捕される。
その瞬間から容疑者の家族は、マスコミや世間の目を避けるため警察の保護下に置かれ、中学
生の妹・船村沙織(志田未来)の担当は刑事の勝浦(佐藤浩市)に任される。
ホテルや自宅アパート、友人のマンションを転々とするが、マスコミの執拗な追跡に行き場を無く
した勝浦は、かつて担当した事件の被害者家族が営む伊豆のペンションに身を寄せる。
そこへ沙織のボーイフレンドが駆けつける…。
 
この映画は、犯罪者の家族を保護するという一般には知られていない警察の役割に注目した「踊
る大捜査線」シリーズの脚本家・君塚良一が、10年越しの企画を完成させたシビアな社会派ドラ
マである。
手持ちカメラとロケ撮影をメインにしたセミ・ドキュメンタリー撮影によって、少年犯罪、家族の崩壊、
表層しか追わないマスコミ、歯止めのかからないネットの暴走など、現代社会の残酷ですさんだ
部分がリアルに描かれる。
第32回モントリオール世界映画祭最優秀脚本賞受賞作品。(goo映画HPより抜粋)
 
家族の誰かが加害者になると、その家族全員が罰せられるのだ。
家では良い子だった我が子が犯した罪に、父親は言葉を失い、母親は悲観して自殺し、妹は逃
避せざるおえない状況に陥る。
仲良かった友達や、ボーイフレンドまでもが沙織を裏切るのだ。
この映画を観た後だったから、余計に週刊誌に掲載されたというニュースをネットで見て驚いた。
日本国内に居る限り、家族はずっと責められ続けなければならないのか?
もし私が自分の子供が殺されたら、絶対に加害者を許さないだろう。
反対に自分の子供が人を殺したら?
簡単には答えは出ない。
償おうにも償い切れない罪だからだ。
 
私には子供が居ないから、子供の躾けや教育については偉そうには言えない。
ただ、「して良い事と、してはいけない事」「自分がされて嫌なことは、他人にしない」と言うことは、
幼児の頃から叩きこみたいと思う。
そんなことをニュースを見て考えました。
 
 
 




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