さー大変だ。
以前に山沿いのR299のカーブで冬にありがちなグリップ不足で派手に転倒しリアキャリアがもげるほどであったので
やはりそっち側が折れた。キャリアがぶらんぶらんしている。
思えば車体を寄せるときについリアキャリアを持って車体を持ち上げていたので
しかしボルト固定部分を見ればそこまでの強度は確保しておらず(特に、荷物を積むのと反対側=上側へに掛かる力は対策なし)
無理な使い方も手伝っての破断であろう。
ディオやジョグのように、鉄棒製のキャリアが上下3本以上のナットで固定されてると
ディオなら車体も軽いので、キャリアを持って車体を持ち上げても大丈夫だが
リード系はアルミキャリアを、2本のナットで固定してるので…持ち上げ側に弱いのだ。
さっそく修理。カウルを外すと見事に根っこから折れててナットごと行方不明…
ボルトはスポット溶接3箇所でシートフレームにくっついてるので、上からポンチと金槌でたたき落とした。
おそらくこういう修理を見越して、ハンド溶接ではなくスポット溶接なのだ。あの頃のホンダは職人だから色々考えられている。
みたところM8っぽいのでカインズホームへ行き、メジャーで測ったおおよその長さのM8ステンレスボルト、緩み留ナットを購入
ナット4個入り98円、ボルト40円。
さっそく駐車場で仮組みするとぴったり。25mmだと5mm余るので20mmでいいのかもしれない。
このためにわざわざ現車で乗ってくる。寸法が違ったらすぐ買い替えできる。何度も家と往復する必要もない。
工具運搬が面倒なので積載しておらず、仮組み確認だけしたら帰宅して本組み。
どうも10万kmは余裕で迎えそうなので、そのためのOHをしておかないと。
駆動系とタイヤぐらいだけど。
もはや混合分離併用仕様だが、この程度の運用ができない人では10万kmどころか5万kmもムリだろう。
分離給油側のオイル吐出量は距離が伸びると次第に狂ってくる。新車時の適正量が7万km超えても適正とも限らない。
今はGIVIトランクにメスシリンダーも純正オイルも携行缶もニトリル手袋も常備で、毎度の給油でちゃんと決まった分量(幾度かのストール経験から、オイル不足ストールせず排気ガスがオイル臭くない最適量を算出済み、多すぎると今度はかぶってストールする)を混合し投入している。
いつでも駆動系を開けられるようにラチェット工具とホルダー工具も常備。いつぞやは出先の京都府で開けたこともある。
もう純正部品注文では保管料加算で高すぎるので、部品取り車で済ませるべき車種。