【日経電子版】春のサービス強化のお知らせ
一段の飛躍をめざし、春のリニューアルを実施します。第一弾として3月から順次、スマートフォンで紙面イメージをそのまま閲覧できるアプリの提供をスタートします。続いて5月には、スマホやタブレットのブラウザからも快適に電子版を読める新サービスを公開。いつでもどこでも、パソコン版とほぼ同等のコンテンツ、機能を活用いただけるようになります。5月には関連サービスとして、電子書籍ストアも開設する予定です。
一連のサービス拡充に伴い、無料登録会員向けのサービスを一部見直すことといたしました。3月以降、無料登録会員の方が閲読できる有料会員限定記事の本数を、現在の月20本から月10本に変更いたします。
いまは手柄を立てたと言うことになっている安倍も、まだまだ政権発足直後のご祝儀相場…たった2ヶ月しかたってない株価バブルがいつまで続くやら…日本の各産業の本業の儲け=あらたな稼ぎ頭の製品サービスは、まったくめどは立っていない=窮地。インフレ誘導のおかげで原油や小麦などさまざまな品目がすでにかなり値上がってきている…円安差益で業績回復する企業と、株屋しか、得をしていない。
いまはお坊ちゃんで人見知りの安倍もちやほやされているが、以下の報道の本質は
・自民党もいまや人材層の厚みはない
・重鎮幹部候補の石破も安倍も今ひとつで、両者の歩み寄りや結びつきもない
悪い材料である。老人が大病ののちに大きく体調を落としたという感じだ。
そうでなくても「おせちのような全部入り、第二次安倍内閣」は当初から不安視する声も多かった。
全部入りにしてもまだまだ薄く…
全部入りしないと見栄えがしないほど組織が衰えており…
参院選の前かあとかは知らないが、内閣の弱体化やほころびの拡大は、そう遠くなく顕在化してくるのだろう。
もはや日本に元気なし、勢いなし。
強い産業が政官の低レベルぶりを牽引してきた戦後だったが、いまや産業弱体化により相対的に政官が前面に押し出されて失態を重ねるばかり…その政官すらも世代交代とともに劣化が進んでいる…無名無垢の一般人からは政官を目指す者たちは乏しい…魅力なき職業、どうせ世襲だのおそろしいしがらみだの慣行だので潰されたり没個性化されるという諦観から…新卒はみな花形産業やイージーなロハス産業へいってしまう。だから優秀な人材はそちらに行き、そうでもない人材が政官に入りあるいは世襲ボッチャンの割合が増えて、劣化業界に拍車がかかってきた。
様々な国が、それぞれ没落や腐敗をしていたり、あるいは成長や躍進を経ているが…日本の将来もまた甘くはない。
以前から、石破は閣僚以上は難しいとは感じていた。防衛大臣の頃から。
スペシャリストとしてがしがし突き進んでいくタイプと、内外の人々を相手に組織をまとめていくタイプは、相容れない。文武両道と言うが、安倍も石破も武が大好きな人種なので、外交的な方面は劣る。ニガテ意識があるのかどうかは知らないが…その意味では、スペシャリスト型だけど文武の文のほうであって石原のようなガチガチの武ではない、そんな猪瀬都知事は未知数と感じてはいる。
武人は、敵を作るのが基本で、殴って歩く性分である。そこを踏まえたい。
天皇&右翼ユニットも、それに相対する左翼ユニットも、世間に敵を作って歩く粗暴武人属性であるのでこれが前面に出てくると日本は迷走から不採算へ向かう。右翼だから左翼だから大丈夫とか本気で思ってしまう下層市民は、ゆえに物事がまるでわかってない。ほぼカルト宗教信者と一緒だ。
戦国時代では困ると…地域代表が議会に集い、勝てば地元へ利益を持ってきた。冷戦時代も同じだ。そういう時代までしか通用しなかった右翼左翼システム。いまは戦争や軍人がすぐケンカやコロシあいを始める時代ではないのだから、自分たちだけが殺し合いに勝って利益を独り占めするシステムが日本社会になじむわけがない。そのようなシステムをムリヤリに導入し続ける日本はすっかり干上がって来つつある。
さらに朝廷と天皇のシステムともなると、逆らう市民は容赦なく斬って殺した時代のシステムだ…格差どころではない身分階層社会の時代の。
右翼左翼コンビも、天皇公務員コンビも、無謬…絶対に非を認めない。
「いかに自分たちが完璧で正しいか」と、自己正当化しかしない。相手を徹底して誹謗中傷し、自らのことは神格化して有能だと嘘を言う。
…その実態をえんえん続けるようなシステムではもう、日本国を支えきれないと言っているんだよ。不採算は不採算だと認めてもらわないと、マチガイはマチガイだったと言ってくれないと、経済商業産業事業で、経営判断で儲けて国を支えていく時代には、通用しない…非を認めず、自分を完璧超人だと『嘘』を言い続ける右翼左翼公務員天皇のあの政治的な面々が民間産業の上位にいて陣頭指揮していたら、もう経済大国の日本社会はもたないんだよ。
石原都知事も新銀行だのいろいろな大失敗をしたのに、雲の上の都知事さまだもんだから、失態や責任はうやむやにされてお流れになっちゃったよね。あれでは日本は没落を止められないんだ。自民政権は右翼がすばらしいとしか言わない、民主政権は左翼がすばらしいとしか言わない(いやガチ極左はむしろ嫌ってるけど…右翼はカネと権力でひとつにまとまるゴロツキヤクザだけど、左翼は理屈をこねて自由を唱えて分裂して左派政権を保てなくする=選挙に負けるような要因をつくる、阿呆なところがあるから)、そんなんでは困る、困るどころかもう日本経済を維持も再生もできないんだ。
もはや右翼左翼だの公権力公務員だのと、「政治」にまつわる連中がどうにか立て直せるほどシンプルでもイージーでもない、それが現代日本、グローバル国際社会だ。いまや大企業でも外部のコンサルやITエンジニアを招いたりアウトソーシングに依存するように、もはや国政もそうした外部機能ユニットをどんどん頼らないと国を舵取りしきれない。複雑にも複雑になりすぎ、無料大数ほどの自由が渦巻いているから…国民全員がせいぜい農民と武士と商人だけだった時代とは違う。右翼左翼天皇なんてのはそういう時代の機能であって老朽化著しい。
単純な政権交代制もやめてよかろう。右へ左へ、日本という財宝を好きに使っていい順番こ交代劇…右翼も左翼も現場の人間はそのように甘く考えているからだ…ゲーム感覚で財宝の奪い合い…どうせ数年後にはまた財宝がもらえる…まるでパチンコ常連のようだと、彼等(下っ端工作員たち)の甘ったれた言葉を聞いていて感じた。かといって単独独裁に戻るのもよろしくない…まったく日本の政界には材料がなくて困ったものだ。備えをしてこなかったから憂いばかり。自民だけの財宝オモチャ独占ではいけない。右翼自民と左派民主だけの寡占でもいけない。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130220/plt1302201823005-n1.htm
自民・石破幹事長に大逆風、知人が3億円詐欺容疑で逮捕 国会・選挙対策も…2013.02.20
逆風続きの石破氏(左)。安倍首相率いる政権のアキレス腱になるのか【拡大】
自民党の石破茂幹事長に大逆風が吹き付けている。安倍晋三政権が、経済再生策「アベノミクス」や、中国や北朝鮮への外交・安全保障手腕などで評価が高まるなか、石破氏の党運営や国会対策、選挙対策に対しては、党内で不満が募っているのだ。安倍首相との不仲説もやまないなか、かつて週刊誌に「石破氏のタニマチ」と報じられた人物が詐欺容疑で逮捕された。永田町では、石破氏の将来を心配する向きもある。
《大阪府警捜査4課は13日、東日本大震災の仮設住宅への融資名目で知人から現金をだまし取ったとして、詐欺などの疑いで大阪市内の会社役員A容疑者を逮捕した。震災以外の名目も含め、計約3億円をだまし取ったとみて調べている。A容疑者は『だましたつもりはない』と否認している》
先週半ば、こんなニュースが流れた。よくある詐欺事件だが、大阪の報道関係者は「A容疑者は昨年11月、週刊文春が『石破氏のタニマチ』として報じた人物。このため、事件の進展も考慮して、記事を流した」と語った。
週刊文春(2012年11月22日号)は「北新地豪遊…石破幹事長“黒すぎるタニマチ”との2ショット写真」として、A容疑者の金融トラブルや特異な過去とともに、石破氏とA容疑者が、大阪・北新地や東京・銀座の高級クラブなどで飲食していたことなどを報じていた。
A容疑者の逮捕について、石破氏にコメントを求めたところ、同事務所は「お会いしたことは何度かある。友人の紹介で、食事の席などに同席した。2、3年前からの付き合い。逮捕されたことは知っていた。『残念です』としかいいようがない」と返答した。
愛嬌のある表情と、分かりやすい発言で、報道番組からバラエティー番組まで引っ張りだこの石破氏だけに、「タニマチが詐欺で逮捕」とは穏やかではない。
石破氏には、与党幹事長としての“本業”である党運営や国会対策、選挙対策などでも、疑問符が付き始めている。
石破氏絡みの報道を振り返ると、昨年12月、党改革の一環として、東京・永田町の党本部受付のガラスを外させた。先週末には「派閥の廃止」を目指して、党内各派の派閥事務所を党本部に移転する方向で動き出したが、石破氏の側近議員は先月末、「事実上の石破派」といわれる「無派閥連絡会」を発足させた。
このほか、昨年末の衆院選で初当選した新人議員の名前と経歴を単語カードにして勉強していることや、小泉進次郎局長率いる青年局の懇親会にも参加した−など。
自民党ベテラン議員は「どうもチグハグだ」といい、こう続けた。
「国会対策では、政府側は今年度補正予算案を安倍首相訪米前の21日に成立させたかったが、断念に追い込まれた。石破氏が、民主党の輿石東参院議員会長に根回しした形跡がない。また、今月初めの東京都千代田区長選で自公候補が落選した。どちらも幹事長の責任だ。細かいことばかりやって、本末転倒になっているのではないか」
歴代の与党幹事長の中には、党の代表として首相と頻繁に面会し、党の要求を飲ませるという絶大な影響力を持っていた人物もいたが、石破氏と安倍首相のコミュニケーションは微妙とされる。
関係者によると、石破氏は先月末から週1回ペースで官邸で安倍首相と面会しているが、当初、45分間あった面会時間は徐々に短くなり、最近では30分ほどに。また、安倍首相は公邸に公明党関係者や自民党政調関係者を招いて食事会を開いたが、幹事長室とはまだ実現していない。
政治評論家の浅川博忠氏は「安倍首相が飛ぶ鳥を落とす勢いのなか、焦りもあるのだろう」といい、こう解説した。
「石破氏のやり方は直線的かつ露骨で、逆に反発が強まっている。今年夏の参院選で自民党は過半数奪還もあり得るが、このままでは石破氏の手柄にはなりそうにない。参院選後に体よく閣僚として閣内に封じ込められ、幹事長の座を追われる可能性もある。中長期的な視点を持って、徹底的に安倍政権を支える姿勢で仕事をした方が、同僚議員の信頼を勝ち取れるのではないか」
石破氏は試練を乗り越えて脱皮できるのか。
http://mainichi.jp/select/news/20130221k0000m020080000c.html
貿易赤字:過去最大を記録 円安で燃料費など膨らむ
昨秋以降の円安で燃料などの輸入価格が上昇したことが響いた。最近の円安は輸出の追い風となるが、円建ての輸入額を押し上げる効果もあり、「貿易収支の黒字転換は当面、見通せない」との見方が強まっている。
米国や中国など世界経済の緩やかな回復を受けて、輸出も6.4%増の4兆7992億円と改善。欧州連合(EU)向けは、船舶や自動車が伸び悩んで4.5%減の5081億円と16カ月連続で減ったが、米国や新興国向けは復調が期待できる。「米国やアジアの景気回復を背景に輸出の増加傾向は続き、貿易赤字は縮小していく」(大和総研の橋本政彦エコノミスト)との見方もあるが、原材料を加工して最終製品や部品を輸出する日本の貿易構造だと、企業の生産が増えれば原材料の輸入額も増えるため、貿易収支が改善するとは限らない。
「さーどんどん値上げいくぞーーーー」って大号令が聞こえてくる…
さすがに隠しきれなくなってNHKニュースでも時間をかけて報じられ街頭インタビューで主婦や商用車ドライバーの顔色もうかがえた。
ああいう、政治は全然わからず新聞にだまされるレベルの「数が多い一般大衆」が、だんだんと気づいていって、だんだん顔色が曇ってきて、安倍政権の支持率は急転して崩れ始める。…そういう流れは国政通や経済金融政策通は安倍政権発足直前に気づいている。
あくまで個人的には、レギュラー200円はあるとみている(だってドル100円をオーバーするんでしょ?)。ただ国際的な投機熱ではないので小泉ブッシュバブルの頃のような220円とか250円はどうかなという感じ。
スポーツ自転車は小型二輪の平均時速の半分…遅いし疲れるけど燃料不要だ。なんかずっと乗ってるとこっちの方が便利でいい。折りたたみ20インチ改造車なので買い物袋も大きいのが3つは引っかけて運べる。フルサイズのスポーツ自転車ではできない芸当。
http://gendai.net/articles/view/syakai/141052
アベノミクス 値上げ地獄が始まった! 来月上旬ガソリンはリッター160円になる
2013年2月20日 掲載
電気代も青天井に
世間はアベノミクスのバブル株価に浮かれているが、おめでたい話だ。
その間にも値上げラッシュの足音がひたひたと迫っている。中でも見過ごせないのがエネルギーだ。ガソリン代、電気代、ガス代。すでに上がっているが本番はこれからだ。庶民の生活はもちろんのこと、企業の生産活動にも重大な影響を及ぼすことになる。
レギュラーガソリンの小売価格は今月12日、153.8円(1リットル)となった。前週比2.1円増。10週連続の値上がりで、累計8.3円増。軽油は133.2円でこちらも11週連続、累計で7.6円も上がった。
もちろん、円安の影響だが、実は為替の影響は3週間後くらいに小売価格に跳ね返る。つまり、ここにきて急落した円安分は、まだ価格に組み込まれていなくて、本格的な価格上昇はこれからなのだ。その場合、ガソリン価格はどれくらい上がるのか。
「来月上旬にはガソリンは158〜160円になります。軽油は137〜140円に行く。これはほぼ確定です。1月は1ドル=89円台だった為替レートが2月中旬には94円台の半ばまで行ったからです。それでなくても原油は昨年10月比で6%以上上がっている。そこに円安要素が加わった。1ドル=100円なんて事態になれば、昨秋比で3割以上の値上げになります」(エネルギー関係のアナリスト)
福田康夫内閣の時にガソリンは一時、156円になった。このときは原油高騰・下請け中小企業に関する緊急対策がまとめられ、国会では民主党のガソリン値下げ隊が大暴れ、暫定税率が一時、引き下げられる騒ぎになった。
それなのに、今回はアベノミクスに浮かれて、何もなし。これじゃあ、庶民は見殺しにされるようなものだが、もうひとつ、見過ごせないのがLNG価格だ。
日本はLNGを輸入する際、その価格は原油価格と連動する仕組みになっている。電力会社がおかしな契約を結んでいるからで、そのため、日本は世界一バカ高いLNGを買わされている。これが電気代に跳ね返ってくる。言うまでもないがLNGは火力発電のエネルギーになる。原発停止と円安がダブルパンチになるわけだ。
「日本のLNG輸入価格は16〜18ドル(100万BTU=英国熱量単位)で、主にカタールから輸入している。これは法外な値段です。シェールガスもあり、LNG価格は世界的に値崩れしているんです。南米、西アフリカから米国向けは3〜3.5ドルです。許せないのは日本と同じように原油連動型の欧州向けのLNGも9〜13ドル程度で、日本よりはるかに安いこと。日本は吹っかけられているんです。日本の電力会社はいくらコストがかかっても、電気代に上乗せできる。向こうもそれを知っているから、強気。日本はカモにされているんです」(電力会社関係者)
これじゃあ、電気代は青天井だ。すでに値上げを実施済みの東電のほか、関西電力、九州電力、東北電力も値上げ申請中。四国電力、北海道電力も近く、値上げ申請する。値上げ幅は約1割程度だが、もちろん、これは入り口に過ぎない。
アベノミクスが続くと、庶民の暮らしはヘタってしまう。浮かれていたらバカを見る。