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CBAの社員と話してみたが、やはりこういうのは対面じゃない方がいい。

・いかに工具が高くて割に合わないかを力説
・折りたたみのクランクセットを変えるような奴は、的な見下した論調


人間同士の生々しい会話のほうがベターなケースもあるが、
こと自分の自転車の仕様を自分でカスタマイズするという領域では、自転車屋とは話をしない方がいいようだ。


こちとらバイクの整備やカスタマイズではサーキット・レースレベルだ。草レースとはいえ結果も出している。
バイクからすれば自転車はオモチャに等しい。ゆえに「自転車でしか威張れない奴ら」がジャマでしょうが無い。
レシオ策定なんて威張ってまで言うことでは無い。権威ぶった自転車屋にクランクセット交換を止められるほどのことじゃない。
むしろ自分でどんどんいじりこんで自分向けに最適化していくべきだ。


インターネットによってマスコミや辞書・辞典屋が威張れなくなってきたが、
同じことはどんな業界にも言える。


だから余計に防衛姿勢になってしまい「工具を買うぐらいならうちでやったほうが安い」という強引で押しつけがましいトークになっちゃうのだろう。実際はヤフオクだの通販で調べればそんなに高くはないし代用できる汎用工具もある。


あげくこっちのほうがショートかロングかなんて技術論は詳しいのに「いいかいお客さん、こいでみて重いってことはだねえ」などとウンザリするうんちくをはじめる…


めんどうくせえ。ネットで調べて自分でやった方がいい。


 ◇


他の、CBAではないもっと街の自転車屋のとこでも話してみたが、
こっちは物腰はやわらかいものの、やはり折りたたみ自転車の話をするといやがって話を進めようとしない。


日本車は折りたたみには消極的で、海外製の安いそれらにかなり売り上げダメージを受けてるので、総じて自転車屋は敵対的か、消極的だ。たとえ注文しようとしても逃げ口上をされる。


…結局、こういう姿勢が、家電でも、いずれはクルマも、「むしろ日本を追い詰める。」
敵のほうが今や有利であるという現実を見ずに、逃げている。


国産の折りたたみモデルは壊滅的で、取り寄せではあるが中小のサカモトテクノぐらいだ。松下がバッテリー付のを出してるぐらい。
こうやって市場のニーズを無視して意地を張る実態になると、どんな日本製品も次々にグローバル競争に負けてきたんだ。「別に日本製で無くてもいいです、むしろ韓国製や中国製のほうがかいがいしくウチの国のニーズに合わせてくれますから」と。


 ◇


レシオの最適化なんて、クローズドソースでは無理な話。
だがシマノをはじめ各メーカーも、自転車屋も「やらせたくないブラックボックス」にしてしまい、なかなかいじらせない。
おかげでクランク長もろくに変更できず、
ましてギヤセットなんてぜんぜんいじれない。メーカーの押しつけで買うしか無く、自転車屋の押しつけがましい交換整備に依存せざるを得ない。


もっとオープンソースでないとダメだ。
自分の簡単な整備で、クランクもギヤも豊富な種類から選んで、組み込めるようで無いと。


自転車市場のこうした分野は、四輪二輪や自作PCと比較しても10年以上遅れている。




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