以下の内容はhttps://geasszero.hatenablog.com/entry/20120603/1338650679より取得しました。


一流のプロ集団であるはずの連中がお地蔵様みたいに凍り付いて機能せず、アマチュア総理は現地へ自分で見に行く羽目になった。


というかアベ〜ノダでわかるとおり、日本はどうせ幾人の総理候補が総理になったって、全員がろくなレベルじゃない。まだカンは結果的にベターに機能した。原子力専攻だったからだろう。

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/177d0d285ef3fde48c7147d64fd31c9d
──すべてが後手に回っているように思えます。なぜでしょう。

「何とか廃炉を避けたいと思ったのでしょう。原子炉を助けようとして、住民のことを忘れていた。太平洋戦争末期に軍部が『戦果を挙げてから降伏しよう』とずるずる戦争を長引かせて国民を犠牲にしたのと似ています」

──廃炉にすると、1炉あたり数兆円の損害が出ると聞きます。それでためらったのではないですか。

「1号機を廃炉する決心を早くすれば、まだコストは安かった。2、3号機は助かったかもしれない。1号機の水素爆発(12日)でがれきが飛び散り、放射能レベルが高かったため2、3号機に近づけなくなって14日と15日にメルトダウンを起こした。1号機に見切りをさっさとつけるべきだったのです」

──その計算がとっさにできるものですか。

「1号機は40年経った原子炉なのですから、そろそろ廃炉だと常識で分かっていたはずです。私が所長なら『どうせ廃炉にする予定だったんだから、住民に被曝させるくらいなら廃炉にしてもかまわない』と思うでしょう。1機1兆円です。逆に、被害が拡大して3機すべてが廃炉になり、数千人が被曝する賠償コストを考えると、どうですか? 私は10秒で計算します。普段から『老朽化し、かつシビアアクシデント対策が十分でない原子炉に何かあったら廃炉にしよう』と考えておかなければならない」

○このままうやむやにすると、また同じことが起きる

私にとって不思議だったのは、これほど事故を予見し尽くしていた人材が電力業界内部にいたのに、その知見が無視され、死蔵されたことだ。松野さんにとっても、自分の長年の研究と専門知識が現実の事故対策に生かされなかったことは痛恨だった。

「私の言うことは誰も聞いてくれませんでした。誰も聞いてくれないので、家で妻に話しました。しかし妻にもうるさがられる。『私の代わりにハンガーにかけたセーターにでも話していなさい』と言うのです」

松野さんはそう言って笑う。

「このままうやむやにすると、また同じことが起きるでしょう」

「広島に原爆が落とされたとき、日本政府は空襲警報を出さなかった。『一矢報いてから』と講和の条件ばかり考えていたからです。長崎の2発目は避けることができたはずなのに、しなかった。国民が犠牲にされたんです」


http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120529/1338226622
…いっとくが、菅総理は賞賛を受けていた。


http://togetter.com/li/267528

民間事故調の報告書によれば、福島第一原発に代替バッテリーが必要と判明した際、菅首相が自分の携帯を取り出し、「必要なバッテリーの大きさは? 縦横何m? 重さは? ということはヘリコプターで運べるのか?」などと電話で担当者に質問し、居並ぶ秘書官らを前に自身で熱心にメモをとっていた。

okuyamatoshi 2012/03/04 11:40:52

こうした状況に、同席者の一人は「首相がそんな細かいことを聞くというのは、国としてどうなのかとぞっとした」と述べている−−。民間事故調報告書はこのように指摘している。同席者だという下村さんによると、この事態下に地蔵のように動かない居合わせた技術系トップ達の有様にそう感じたという。

東京電力福島原子力発電所における事故調査検証委員会中間報告

”他方、3 月13 日2 時42 分頃にHPCI 停止後、2 度にわたり当直がSR 弁の開操作に失敗していたものの、消防車によるFP 系注水のためには、SR 弁を開操作して原子炉の減圧を行わなくてはならず、SR 弁開操作のために必要な電源を確保する必要があった。SR 弁の開操作には合計 120V の直流電源が必要であったが、福島第一原発には、使用可能なバッテリーを備蓄していなかった。


こんな体制・現状で、再稼働とか…笑わすなよ…
再稼働翌日に震災があってSBOしてみろ…
フクイチと同じかもっとひどい対応しかできず(おおくの原発には免震重要棟がないので、屋内でデスクワークや準備作業、寝泊まりや食事すら…できない)、
また「30km圏内 立入り禁止区域」が増えるぞ…資源も国土もまた減ってしまうぞ。


システムエンジニアやらモーターレースやらって、共通した『チーム作業』なんだけど、時間との勝負みたいな、原発事故対応も結局は工業系緊急対応だから同じだし。


ああいうときさー、いくらプロだか華々しい経歴だか知らないが
自分はやらないとか
固まってるとか
黙ってるとか


ウッゼーんだよな…とくに立場が上であればあるほど。
置物になってるぐらいなら出て行けと、その場のみんなが思ってる。こと徹夜対応でみんなツライときはね。


自分はやらないならせめてテキパキと的確に指示を出せと。
口が動かないなら手を動かして貢献しろと。
なんもできないでお地蔵様してるやつには殺意がわくこともあるさ。


ああいう場では、
素人も経歴が浅いのも年齢が若いのも女なのも関係ない。
やったやつが偉い。
なんらかの貢献をちゃんとしたやつ『だけ』が偉い。


チームによっては、一切貢献しないやつとは後日もしばらく口をきかない。作業中にオロオロするだけのやつは蹴飛ばされたり突き飛ばされてた。


保安院だか東電幹部だか原子力ムラマフィアだか知らないが、あいつら全員そういう奴よ。




以上の内容はhttps://geasszero.hatenablog.com/entry/20120603/1338650679より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14