・雑煮に一工夫。
・餅を焼くなら火を落とせ、ふたも落とせ
・そばは、担々麺の替え玉にする
雑煮は、大忙しの母さんばあさんがラク手抜きするための手抜き料理。
決してけっして、手間暇かけてはならぬ(誰も寝てはならぬ)
鶏肉は切らねばならぬ、もつは切らなくていい。
少々の臭みは、田舎暮らし経験があれば気になるまい。ネギやショウガで臭み消し?好きにしたらいい。
あまり煮込まず、スープがミルクみたいになったらもういいでしょう助さん。格さん。
火が通るのだから、強火や中火で手早く。たまに具をひっくり返して熱の入り具合を均等に。
寸胴の土鍋なら、こもった蓄熱や遠赤外線で火が通る。圧力鍋じみた加圧もできる。
スープも手を抜け。
しょうゆ。オシマイ。
味けに不安があれば、鶏ガラスープを少々。
具?適当に大根にんじんキノコでいいだろ。
しょうゆが不安なのではなく、コツがあるのだ。シェフ的なコツが。
・煮出しでグツグツやる醤油と、香りや味わいの醤油は、分ける。
・当然、鶏ガラスープも最後でいい。
だから、カレーを作るようにやる。ルーを溶かした後は5分ぐらいで済ますように。
香りが飛んだり、煮立ててしまいたくないものは、最後に入れて、軽く煮立ったらオシマイ。
…以上を大晦日のうちにやっておきましょう、そばを作ってる合間に。
『って!クロマティ高校かよぅ!』
一晩放置しないとね。大晦日のうちに味見だけは済ませて。
保存方法は、鍋ごと、暖房のない厨房で放置。いまならせいぜい最高室温11度だ。
熱が加わらないようにレンジからも離す。
鍋ごとまた火にかけず、食べる分だけ別鍋に移して暖める。
元旦の深夜か、2日の朝あたりから、冷蔵庫へ押し込む。
餅。
もちは、火にかけてはならぬ。誰も寝てはならぬ。
伝統的に、非効率な網焼きをしてきたはず。
上蓋がない。無駄な火力で焦がしている。
いまや火力発電所も、高効率シェールガス発電の時代。
ストーブでもレンジでも、高効率でいこう。科学で技術でエコの時代だ。
網はセラミック圧着のさいきん普通に千円以下で売ってるやつ。
300円ぐらいのは薄くてコーティングもなく、すぐボロになるので却下。
最初、餅を置かないうちに余熱…このときだけ強火
餅を置く頃には弱火、網が赤くなっていてはいけない。もちの表面だけ焦げるばかり。
ここで登場(しょうがないなあのび太くんは…ピキピキピキーーン)
…鍋焼きうどんのアルミカップ。餅にすっぽりかぶせる。
見えなくて困るなら、一部分だけ狭く切り抜いておく。
これにより、上蓋効果と同じで熱がこもる。
つまりオーブントースターの原理に近づける。
この手法は様々な料理に応用できて、カセットガスの暖めにも応用可能…これはさすがに製造技術系の実務経験者の見識がないと危険だが
アルミ箔を重ねて頑丈にしたものでもいいが、だんだんと燃えてカスが出るので非推奨。火の粉だからね。
そば。
醤油や味噌のラーメンだと、いかにもラーメンスープにそばっぽくていまいちだが
担々麺は大丈夫、行列のできるラーメンシリーズで確認。
揚げ玉を入れると、こってりスープを吸い取って大化けする。
年越しで余ったそばでもいいし、年越しにつゆを買い忘れたときでもいい。
都心にはこうした、そば同然の麺を用いた有名ラーメン店がけっこうある。
にぼし系が多いかな。吉祥寺とか。王子のちょっと先とか。
だから、しょうゆラーメンでも煮干しスープなら合うのだろう。吉祥寺ヒフミで確認した。