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舞台「呪術廻戦」虎杖悠仁役は佐藤流司さん! メインキャスト&ビジュアル公開

【舞台「呪術廻戦」】

公演期間:
東京(天王洲 銀河劇場)7月15日~7月31日
大阪(メルパルクホール大阪)8月4日~8月14日
6月19日10時 チケット発売

価格:8,000円(税込)~

 舞台「呪術廻戦」が、東京(天王洲 銀河劇場)にて7月15日より31日まで、大阪(メルパルクホール大阪)にて8月4日より14日まで公演される。チケット発売は6月19日10時、価格は8,000円(税込)からの展開。

 本舞台は、コミック「呪術廻戦」が初めて舞台化されたもの。物語は、主人公・虎杖悠仁が自身の高校に現れた呪霊を倒すため、特級呪物「両面宿儺」の指を飲み込み、肉体を共有してしまうところから始まる。

 舞台「呪術廻戦」の情報は、4月13日に渋谷スクランブルホールにて行なわれた製作発表会にて公開されたもの。虎杖悠仁役の佐藤流司さん、伏黒恵役の泰江和明さん、釘崎野薔薇役の豊原江理佳さん、七海建人役の和田雅成さん、真人役の太田基裕さん、夏油傑役の藤田玲さん、五条悟役の三浦涼介さんに加え、演出の小林顕作氏や集英社 週刊少年ジャンプの編集長・中野博之氏が登壇し、メインビジュアルやキャスト情報が解禁された。

【ストーリー】

辛酸・後悔・恥辱。

人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。

呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。

驚異的な身体能力を持つ高校生の虎杖悠仁は、自身の高校に現れた呪霊を倒すため、特級呪物「両面宿儺」の指を飲み込み、肉体を共有してしまう。

最強の呪術師である五条悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入し、同学年の伏黒恵、釘崎野薔薇と共に呪術を学ぶことに。

呪いが廻る世界へ

少年は戦う「正しい死」を求めて

舞台「呪術廻戦」概要

スタッフ(敬称略)

・脚本:喜安浩平
・演出:小林顕作

キャスト(敬称略)

・虎杖悠仁:佐藤流司
・伏黒恵:泰江和明
・釘崎野薔薇:豊原江理佳
・禪院真希:高月彩良
・狗巻棘:定本楓馬
・パンダ:寺山武志
・七海建人:和田雅成
・伊地知潔高:田中穂先
・家入硝子:石井美絵子
・真人:太田基裕
・吉野順平:福澤希空(WATWING)
・夏油傑:藤田玲
・漏瑚:山岸門人
・花御南:誉士広
・両面宿儺:五十嵐拓人
・五条悟:三浦涼介
・アンサンブル:河野凌太、小泉凱、遠井公輝、長嶋拓也、望月凜

チケット情報

・一般発売日:6月19日10時
・価格: 東京公演S席10,000円、A席8,000円(全席指定/税込)
大阪公演10,000円(全席指定/税込)

【舞台「呪術廻戦」公演PV】
【キャラクタービジュアル】