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やばい会社

50歳過ぎて振り返ると、理不尽なことがたくさんあった。

もし以下のような会社が身の回りにあるならば、早めにそこから離れたほうがいい。

 

◆新店立ち上げは地獄

「新店舗に異動」と言われ、転居もしていないのに立ち上げ作業に参加。店舗営業準備作業は許可が出るまで毎日朝から晩まで。休日は転居準備のために不動産屋に行ったり、荷造りしたり。営業開始後は内外の対応に追われる日々。

当時「立ち上げは当たり前」だったが、今考えると真っ黒だ。

この会社、当初は業績良好だったが十年ほどで経営状況悪化。他社へ売却された。

 

◆電卓の練習

売り上げを計算するために使う電卓。

先輩が「電卓はブライドで打てるように練習しろ」と。

電卓の練習…?

この人、数年後に会社から消えた。

 

◆店長は偉い人ではない

売り上げが合わない。アルバイトが売り上げをくすねたらしく、そのアルバイトは自主的に辞めた。半年後、お客さんからの情報では実は店長がお金をポッケに入れてた、ということが判明。聞けば同様のことを繰り返していたらしい。あまりに酷い話で開いた口がふさがらなかった…。

数年後、このお店は潰れた

 

◆有給をとると怒られる

人不足で仕事が忙しく、売り上げに直結する機械故障修理のために有給消化して出勤。やる気は認められたが「勝手に有給とるな」と怒られた。確かに許可は必要なんだが、、、そんな状況にしているのは誰なんだ、と言いたい。

この会社は、数年後の潰れたけど。

 

◆削られた日当

出張時に日当が認められていたにも関わらず上司から「承認できない。日当は削除しろ」と。半年後、社内コンプライアンスより指摘を受けて、削除された日当を全て依頼せよと指示。指示通りに書類を提出すると上司はすごく不機嫌だった。

この会社は、数年後の潰れた。

 

◆口約束は守られない

上司がプロモーションを考案。宣伝を兼ねてうちわを配ろうということに。目標数を配り切ったら、バイト達にポケットマネーでお小遣いだすよ!

なんと思い切りが良い上司だ、素晴らしい!バイト達にそのことを伝えて、一緒に配りまくって目標を達成した。が…上司からは「そんな約束はしてない!」と。

教訓、口約束を信用してはいけない。

この部署は、翌年に潰れた。

あ、他の会社でも同じような言葉聞いたなぁ…「オレはそんなこと言ってねぇ」って。

その会社も潰れた。

 

◆上司がコロコロ変わる

外部から経営改善にやってきた上司。凄い人が来たと思っていたらいつの間にかその人は居なくなり、また違う上司がやってきた。当然、運営方針がコロコロ変わる。現場は毎年混乱し、段々と現場にやる気が失われていった。当時の社長が経営プロを誘致して会社の立て直しを図ったらしいが…

この会社は、数年後の潰れた。

 

◆怒り方

直属上司、部長、社長の3人から指示を受けることがあった。本来このようなことがあってはいけないのだが…当然混乱が起きて結果的に自分はミスをしてしまった。それぞれ3人から呼び出され怒られたが、社長だけは「次は頑張れよ」と言ってくれた。三者三様、人への気遣いというものを学んだ。

この会社は、数年後の潰れた。

 

◆ボーナスが支給されない

業績が悪くなり、社長から「この数字を守れない場合はボーナス支給しません」と通達。その後達成できなかったのでボーナス支給されず。

有言実行なのは良いんだが、これで社員がやる気出るわけないよな。

この会社は、数年後の潰れたけど。

 

◆社内販売とか

普段付き合いのなかった他部署の上司がサッカーのシャツを売り込みにきた。

業績が悪くなり、「なんでもいいから売り上げを出せ」という状況だったらしい。しかし、それで突然やってきて「お前サッカー好きだろ、シャツ買わないか」とか、そりゃ~ないだろ。丁重に断ったら不機嫌な顔して去っていった。

この会社は、数年後に潰れた。

 

◆業績悪化で解体は当たり前

会社の業績が悪化、事業を他の会社に売却。その後も業績向上せず、会社ごと買収された。社長や役職は会社から追い出され、業績低迷している部署は解体、見込みのある部署だけ残った。強い企業が弱い企業を飲み込んでいき、要らないものだけ捨てられていくのは世の常。

結局はこの会社は潰れ、残った部署は他の会社に買われたらしいが…いつまで続くのやら。

 

◆よくわからん紙にサイン

会社の業績がやばいらしいと噂され、周囲の社員が1名ずつ総務部長に呼ばれてなにやら紙にサインさせられた、という話が。どうやら退職勧奨らしい。

1週間後に自分もその状況に。紙にはサインせず、職安に駆け込んだら会社都合による退職になった。情報弱者を1人ずつ対処するのは常套手段らしい。

結局は会社が潰れ、総務部長も辞めることになったが。

 

◆今日も徹夜だぜ

昨日は朝5時まで大変だったぜ、とよく口にする社員がいたので、一度だけ徹夜に付き合ってみた。夜ご飯食べに行って、戻ってきても仲間とおしゃべり。結局は作業していたのは23時~2時くらい。3時には寝てた。翌日は眠いし、たいして仕事終わらなかったし。よく知る人は「それ、生活残業ですね」だって。

この会社は、翌年に潰れた。

 

◆オラオラ課長

普段からオラオラな態度でかい課長。理不尽な絡まれ方をしたので逆キレしたらそれ以降接して来なくなった。その後、課長は人知れず退職。数年後に偶然街中で会ったときは穏やかな話方をしていた。世の中、強がりを通すのは難しい。

この会社は数年後に潰れた。

 

◆決断しない部長

クライアントに出す企画書を作成中、議論が平行線になった。このままでは埒が明かないと思って部長へ相談したら、企画書に関して「色がこうだからこう感じる」「文字が小さいから印象が小さい」「絵が与える印象が…」と、企画書のダメ出しを抽象的にズラズラと書いてきた。企画の基準を判断をしてもらいたかったのだが…

この会社は翌年に潰れた。

 

◆挨拶は大声で!

毎朝出社したら社長の目の前で「おはようございます!」と大声で挨拶。風邪気味の時に何度も大声出したら喉を痛めて喉風邪をひいてしまった。

この会社は、数年後に潰れた。

 

◆社訓

毎日朝礼で社訓を社員全員で。

何言っているのか正直よく分からん社訓。社訓なんて一介の社員なんかに関係ないし、こんなこと毎日やっても売り上げは変わらんよ。

この会社は、数年後に潰れた。

 

◆外線は1コール、内線は2コール

どんなに作業をやっていても「内線とれよ!」「電話に出ろ!」とか罵声が飛び交う社内。作業中断すると、あとになって「あれ、オレなにやってたんだっけ」になる。作業内容を思い出して始めるとまた電話やインターホンが鳴る。

(ちなみに外資系会社勤務では電話機なし。作業快適だった)

この会社は、数年後に潰れた。

 

◆オレ流がいちばん

スケジュールをまったく出せない同僚。毎回仕事が遅くなるのでサポートすることになったがまったく改善できず。終電までひたすら時間を使いまくることを良しと考えていたので上司が指摘。しかし、改善するどころか上司を非難する始末。どういう考え方をしているのか気になって話を聞いてみたら「オレ流の独自ルールがある」と豪語。

この会社は、数年後に潰れた。

 

◆来週から工場勤務

事務員をしていた社員に「応援業務」と称して工場勤務へ向かわせた。

どのような理由にしても、これはやばい。言われた本人は断れるはずがない。

この会社は、翌年に潰れた。

 

◆新規の売り上げを立てろ

平社員に向かって「新しいビジネスを考案しろ」「売り上げを出せるアイデアを出せ」とか言う経営者はやばい。新規ビジネスを考案できる人はそれなりの経験と能力のある人であり、そこらへんころがっているわけがない。

企業の業績が良くなる時は、企業をとりまく環境、経済状況などが大きく関係するので、業績は経営者の手腕にかかっている。一介の社員のやることはその手段に過ぎない。

この言葉を言った社長の会社、翌年潰れた。

 

ということで、、、、

いや~、いろいろあった。

想えば珍事件だらけ。働いている最中はそれが正しいと思っていたが、いま思えばおかしなことばかり。一部上場の企業と言っても一寸先は闇ばかり。

常に自分を客観的に見るようにしたい。

 




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