

歌を歌わせるアプリVoiSonaでKing Gnu Twilight!!!を作ってみたシリーズ。
今回はTBSライブバージョンを参考に以前のデータにリズム系を追加。
そのほか、ボーカルデータを再調整、低音を強化。
常田さんのワウギターを入れてみたかったけど、、、今回は見送り。
歌を歌わせるアプリ「VoiSona」とiPad版ガレージバンドで、天才集団King GnuのTwilight!!!を表現できたかなぁ?
↓今回作成した曲はこちら↓
youtu.be
【打ち込みに関して】
◆VoiSonaで3トラックはやっぱりダメ
2人のボーカルを歌わせるのが限界のようで、、、しかも、場合によってほかのアプリが起動しているとガレージバンド自体が落ちてしまったり。VoiSonaの歌データが確定したらWAVEデータにして、再度読み込んだほうがガレージバンドとしては動作が安定するみたい。
◆WAVE化すると制作の幅が広がる
VoiSonaの歌データをWAVE化してトラックごとに分けると、複数人の歌声を流すことができる。
当たり前なんだけど、ようやく現実的な歌もの制作になってきた。
イントロをEQ調整してラジオっぽくしたり、いろいろ加工できるのが楽しい。
◆効果音
WAVEデータの使い方が分かってきたの途中の効果音も入れてみたくなった。
コナン君の扉が閉まる音、これを入れてみたかったけど身近に良い音がない。
きぃぃ~バタン!っていう音、普段の生活の場でそんな音のあるドアがあったら不便で不快だ。そんなもんあるわけないな…。そういえば映画スターウォーズのレーザー銃の音は、電柱を支えているワイヤーをスパナで叩いた反響音だった。いやはや、音響さんって大変だな。
では「さぁどうしたい?」の電話の呼び出し音はどうだろうか?
探してみたけど、これもなかなかないんだよな…これって日本じゃなくて海外の電話だよなぁ。
仕方ないので自分のスマホの音とその辺に転がっていたフリー音を混ぜて使ってみたけど…実にパチモンっぽくて笑える。
◆さぁどうしたい?
電話の呼び出し音を入れたので、せっかくだから「さぁどうしたい?」も加工してみようかと。
あのエフェクターは何だろう?ボコーダー?
ガレージバンドにはそれらしいのが見当たらなかったので、フランジャーを使い、EQで高周波帯域をカットしてそれっぽくしてみたけど…うーん、なんか違うけど…まぁいいか。
◆WAVE化しても限界はある
歌データをWAVE化すれば多重化できるじゃん!となるとやってみたいことがあれこれ。
イントロの部分とか高周波数帯域をカットして雰囲気変えて、、、とかボーカルに10トラック使ったところで、あれ?トラックの追加ができなくなった…ぞぇ。ガレージバンドのトラックと合わせて30トラックほどだったのだが、、、、どうやらiPadガレージバンドとVoiSonaはこの辺が限界っぽいな。。。
トラックが増え過ぎたら都度トラックをミックスすればいいけど、これをすると元のデータに戻したい場合が面倒…うーん、制作中は多重トラックになるのは仕方ないよな~。

◆トラックが多すぎる原因
トラック数が多くなりすぎる原因はドラム。
ドラムのバスドラ、スネア、ハットなど、リズム系は音単体にEQ調整をしないと使い物にならないので、、、高級なDAWソフトならこんなの当たり前なんだろうけど、ガレージバンドの場合は一度作ったドラムトラックを、一つの音ごとにトラック分けしないとEQ調整ができないので…毎度のことだけど、無料アプリだから仕方ないところ。
加えて、最近はボーカルデータをWAVデータにして複数トラックで使うようになったので、さらにトラック消費が多くなった。ガレージバンドiPadは理論的にトラック数は無限と言われているが、CPUの処理能力に限界はあるのでそりゃぁトラック数も限られるよなぁ。無限なんてわけない。

◆スネア
リリースバージョンは大人しめで映画コナンの世界観を優先したような神秘的なイメージがあるけど、
ライブバージョンはすごいロックバンドっぽい。スネアの音も太く力強い印象があるので、今回はガレージバンドの音源をロック用のスネアに変更。
◆あれ?声割れてる?
ミックスが終わって聞いてみると「あれ?声が割れてる?」
元データのボーカルデータをチェックしてみると…うーん、問題ない。
ほかのボーカルデータを見ても異状ない。
あっれぇ?なんでぇ?
全トラックをチェックしていくと「あっ!」
なんと原因はスネア…。
スネアのロールが歌い終わるところでやっていて、ロール音のビビりが音が割れているように聞こえていた。
はぁぁぁ、スネアのロールってそんな弊害あるのかぁ…いやー、勉強になる。
ってことで不要なロールは全て削除。
◆Sound Engine大活躍
途中の2/2拍はガレージバンドで表現できないので、Sound Engineで切り取って調整。
音量調整にリミッターを使用しているし、ガレージバンドだけでは完結しない制作環境になってきた…。
とはいえ、Sound Engineも無料アプリなので、いまのところ大きな出費なしで制作できているのはナイス。

◆スペクトラムアナライザー
以前も書いたけど、iPad版ガレージバンドには個々トラックにアナライザーはあるが、ミックス後の全トラックのアナライザーがない。
そのため、WAVで書き出した後にWindows Sound Engineで波形を見てチェックしている。
これが面倒なんだよねぇ、、、。

◆終わりがない…
なーんか気になり出すと「こうしたらどうだろう?」と疑問とやってみたいことが次から次へ。
そういえば、テレビのディレクターがなんで仕事が長時間になるのか?というのは、
こだわりをもって仕事をしていて「自分が納得したところが終わり」だからだって。
納得がいかないとそりゃいつになっても帰ることができない。
いや、帰ってもいいんだけど本人が帰りたがらない…。
これって芸術家が納得いかないツボを「ぅらぁ!ちがーう!!」ガシャーン!と割るのと同じ…。
「自分との闘い」って、どこの世界にもあるのねぇ
過去のブログはこちら
game-allergy.hatenablog.com
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