窓型のエアコンを設置した。
思いのほか大変だったので備忘録として。
コロナルームエアコン:CW-1821(冷暖房タイプ)

窓型エアコンを選択した理由は、
1.部屋が4.5畳と狭い
2.壁埋め込みの従来タイプだと壁に取り付け穴を開ける必要がある
3.従来型は大変
4.窓型は自分で取付できる
2番目の理由がでかい。オーナー側はやってもいいけど原状回復してよ的な言葉があったので、、、それは面倒なことになる。
3番目の理由は、以前の転居の際に、従来型エアコンの取り外し、廃棄などにそれなりに費用がかかったこと。長期で住むのならば従来型エアコンが良いが、転居を見据えると費用がかさむことが予想されるため。
4番目の理由は分かりやすい。業者を呼ぶとかわずらわしいことは一切ない。自分の好きなペースで好きなようにやればいい。自由で良い。
◆しかし・・・・
納品して取付を進めていくと、
窓枠に取り付ける金具2つを「ねじ打ち」しなければなない状況に。
うちの場合は…※メーカー説明書PDF参照
え~~~。
せっかく穴開けを回避しようと思ったのに、ねじ打つの???
◆両面テープ固定
住居に穴を開けるのはどうも抵抗がある。なので、金具は両面テープで固定することにした。ググったらどなたかそうやってたのよね。
◆仮組してみると
この枠とエアコンの取付の構造から仕方ないんだけど、エアコン重量で枠に過重がかかる。しかも過重がかかる方向が前方向…そう!
がっこ~~~ん!って、上側が外れて倒れてくる。
(※わかりづらい説明だと思うけど、最後まで写真みれば分かると思う)
金具をねじ止めする理由はこういうことだったのね、とほほ。
あ~、でもねじ打ちしたくない。
どーするかな~。
◆土台を敷く
枠&エアコンが前方向へ落っこちてくるのは、下部分に空間があるため。
ならば、この空間を土台で埋めてみればいいのでは?
板:2枚で1500円くらい…ちょい値がはった。。。

下の隙間が15mm~30mmだったので、t=15で探したらこれしかなくて。。。
ほかは19mmとか要望にあわず。
◆板をカット
エアコン枠の下側の形状を避ける穴をつくる。

◆取り付け後


おお~~~、いいじゃん。
これならエアコンの重量を支えることができるから枠に変な負荷がかからないだろ。
と思ったら・・・・
◆左側取付ではギリギリ足りない
取付けしてみて分かったんだけど、エアコンと窓の横の隙間を埋めるゴム状のぺらぺらしたヤツ。こいつが・・・ギリギリ足りない!
おい~~~、説明書では窓の左側取付で描いてあったからそのようにやったんだが・・・これだと隙間風入ってきちゃうんじゃん。。。もとより外気が入るからエアコン効率落ちるじゃん。。。。だめじゃん。
◆やりなおし
いやだったけど、やり直すことに。
取付は窓の右側が好ましい。
なにがいやだって、この両面テープはがすのが・・・もうね、いや。

◆取り付け完了
で、窓の右側へ変更。
取付自体はあっさり完了。
何が大変だったかというと、エアコン位置を変えるために本棚を移動したり、狭い部屋で倉庫番みたいなことをやったこと。あ~面倒くさい。

ちなみにエアコンはまぁまぁ重い。
23kgだっけかな?
男ならなんとか持ち上がると思うけど、下手すると腰がやられる。。。。
腰痛持ちの中高年の方はお気をつけください。
女性の一人での取付はやめたほうがいいかも。
誤って倒れて誰にも助けてもらえない状況のほうが怖いので。


下側に1mmないくらいの隙間ができてしまったので、仕方なくブックスタンドを差し込んで差分を修正、とりあえず。
◆横の隙間

横の隙間は、ぺらぺらゴム材でなんとかしているものの、、、これでいいのかぁ?って感じがする。なので、この隙間対策は別途考えることにしたい。
せっかく部屋を冷やしているのに、ここから熱気が入ってきたら意味ないじゃん。
◆良かったこと
このエアコン、使用しないときは窓を閉じる状態にできる。
昔のみたいに一度取り付けたらもとに戻すの大変…みたいなのではない。かなり洗練されていると思う。
外出時は施錠するのが基本みたいね。
ということで、開けっ放しでエアコンをガンガン…というより、使ときに窓を開けて、使わないときは窓を閉じる…という使い方をしていこうかと。
◆長期に使いたい人は?
4畳の部屋に従来型エアコンってオーバースペックだよね、なんて思う人は窓型エアコンがおススメだけど、窓枠の取付が長期耐えられる構造とは思えないので、毎年自分でメンテする必要はあるかも。
というか、ねじ打てばいいんだよね、ねじを。
上側だけでも打てばかなり強度は増すと思うし。