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介護のあたふたどころじゃない

わたしの記憶の中で、本との最初の出会いは

小学1年生の夏休み。

 

その時から読書の楽しさを知って、60年近い。

常に助けられてきた。

 

バタバタな時も、本はいつもわたしの側。

 

最近読んで写真で残していたのは

 

たった10分でも、現実から逃れることで、解放された。

 

その中で印象深いのは、

 

 

こかじさら

「実際に介護した人は葬式では泣かない

衝撃的な内容。

わたしの場合、約9年間(究極にサポートが必要になった期間)にわたって、

4人を見送った。しかも、順次……重なることはなかった。

 

著者の場合、見事に重なる。

 

叔母夫婦は、遠距離サポートとわたしの母への気兼ねがあり、多少遠慮もあったし、

子供が居ないことで終末期を迎える準備が、かなり整っていた。

 

母は、くそばばあと思ったこともある……口にはできなかった。

※ちなみにわたしは、子供たちに”くそばばあ”とつぶやかれた。

母は、老いることで思い通りにならなかった人生の愚痴や不平不満をのはけ口を

わたしに求めて………”毒母” と確信した時期もあった。

 

最終的に、ユーモアのある優しさを取り戻して逝ったが………

 

4人目の夫が一番手ごわかったと、記憶に新しい。

何しろ、他界していまだにあれこれが終わっていない!

 

叔母夫婦が、次々に他界する事態に、思考回路が混線して精神状況が???

となっても、泣くことはなかった。

母が他界して、いきなり号泣していたのは、葬儀の翌日だった。

 

夫に関しては、涙はありえない。

 

この本を読んで納得した。

たとえ実の母親であっても、最終的に穏やかに見送ることが出来ても、

介護という現実を体感したら、泣くことはないなぁと。

 

解放感?と一緒に、わたしもその時が来ると実感する。

 

 




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