
柴田 よしき 著‥‥‥‥「夢より短い旅の果て」
これは、ミステリーが好きで、旅が好きで、
電車が好きなわたしにはうってつけの物語‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?ミステリー?
子供の頃(小学生)から、ひとりでバスに揺られて親戚にお泊り ♬‥‥
高学年になったとき、市内の各小学生とユースホステル体験もした。
高校になったら、時刻表を眺めてはニヤニヤ。
山岳部の山行を楽しみ、友人と東北を1周を体験し、学生時代は北海道一周。
就職したのは、旅行業。
休日は、バスや電車や新幹線で一人旅を楽しみ、
子育て終了と、卒婚宣言(夫は忘れている上に、持病悪化中だけど‥‥‥‥)で一人旅再開。
マイカーでの旅もいいけれど、ぼんやりと車窓を楽しめる
バスや電車、新幹線が好きだ。
この本は、とある大学の「鉄道旅同好会」の面々や、
鉄道の旅にまつわる物語が興味をそそる。
時間に余裕が出来た(⁈)今、改めて各駅停車の旅を楽しんでみたくなった。
とはいえ、高齢の身は、体力を考えて全線各駅停車には出来ない。
物語に出てくる「飯田線」は、我が家のすぐそばを走る(笑)
気になる駅をのぞき見するなら、1日あれば出来る。
どこにでも点在する田舎でも、歴史を紐解くと、物語が見えてくる。
「鉄道」が好きにも、色んなパターンがあって、そこにまた
物語が生まれる不思議さに改めて驚く。
こんなにすんなりと、物語が入って来るのは‥‥‥作者が同世代で納得。
この世界、ちょっと彷徨ってみたくなった。
海好きなわたしは、海岸線を走る電車に焦点を当てたい。