落合政権といえば荒木、井端。
星野政権ならば彦野、立浪、中村武あたり。
要するに自分のカラーを出すうえでも、ぐいっと引っ張り上げる選手がいる。
その半面で干される選手も出てくるが。
これは野球だけにかぎらず、ずっとそうなのだろうと思う。
ただこれ、時に「しがらみ」になることもある。
かつての安倍首相は小泉首相との師弟関係でぐいっとあがったものの、
1次政権では負の遺産も多く引き継ぎ、ほころびにつながっていき、
安倍カラーが出せたのは2次政権時のように思う。
それはさておき、副作用はあるにせよ、「ぐいっと」引っ張られることが重要なのである。
引っ張られる以外にも「たまたま」が作用する。
思うにこのぐいっとだったり、たまたまには本人以前から脈々と続いている「流れ」みたいなものが作用しているように思う。
偶然のようでいてその前にいろいろとチャレンジしていて、何度か目だから必然的に結果が出た、というような。