- 往復乗車券及び連続乗車券の発売終了日等について
(JRグループ 2025年10月8日付)- JR、往復乗車券の割引廃止へ 連続乗車券も 2026年3月から
(朝日新聞 2024年12月2日付朝刊)
fuwafuwaame.hatenablog.com↑の話も参照。
2024年12月にJRグループから告示された、往復乗車券・連続乗車券の取扱終了。その後、2025年10月8日付の告示で、2026年3月13日を以て終売とすることが発表された(翌日は例のJRグループダイヤ改正でもありますし)。
近距離券売機における往復乗車券は、結構あれこれ見てきたが、特急・新幹線列車の往復乗車券は、実はあまり見たことがない。そんな中、この前の伊勢神宮の際、名古屋駅まで新幹線で移動した時に、生まれて初めて、そして最初で最後になるであろう、往復割引乗車券を入手することが出来た。

営業キロが片道601キロを超えたことから、右下に「復割」という文字列が刻まれ、往復乗車券の運賃も、往路・復路それぞれで1割引した価格で発券されている。
今回は団体行動だったため、旅行代理店で購入したが、まさかまさかで遠方地に出掛ける機会を得られただけに、往復割引乗車券を使って行き来するのは、個人的には嬉しかった。大切にとっときたい。
2026年3月13日を以て終売となる乗車券
- 往復乗車券(それに伴う往復割引も廃止)
- 連続乗車券
- 連絡乗車券(JR線と他社局線との連絡)
条件が変わる乗車券
- 学生割引・ジパング倶楽部
※1枚の割引証などで片道乗車券を2枚まで同時発行できるよう、システムを調整。ペンギン「これからはJR各社のトクトクきっぷ、または「WESTER」内の「tabiwaパス」で」
余談
JR九州管内では、タッチパネル式の近距離券売機(高見沢サイバネティックス製)が随時、最新型に更新されている。
以前の機種と異なるのは、定期券購入が可能になったことと、乗車券の購入にPayPayでの決済が可能になったところ。定期券が高額になるのを見越し、クレジットカード決済にも対応するなど、事実上、指定席券売機を導入せずとも、近距離移動の範囲内であればコレ1台で、ある程度は完結できる体制を作っている。

出てきた当初はごく一部の駅に留まっていたが、ここ最近になって怒濤・破竹の勢いで最新型に置き換わっているあたり、もしかしたら往復乗車券廃止を見据えたシステム改修もあるのかも(単に老朽化した設備の更新だと思う)。