不登校になった子どもでも生活リズムが乱れずに過ごしていれば学校に復帰することもできるだろうと思っている親はいそうです。生活リズムが整っていれば一定の時間に起きて寝れるため不登校になった原因が解決されれば復帰することにつながることは理解できます。ただ、学校に行かなくていいので生活リズムが乱れやすくスマホで動画を見たり、ゲームをし続けたことで夜更かし、進学や進級で生活環境が変わって「自宅から遠い高校に通わなければならないから朝早く起きないといけなくなった」で睡眠時間が短くなり朝起きられなくなることです。また、「このまま一生学校に行けなかったらどうしよう」と悩む、「眠らないと死んでしまう」と焦ってしまい寝れなくなってしまうこともあります。学校に通うべき時間帯に起きていると、不登校になってしまった自分への罪悪感を抱いてしまい「自分は家族に迷惑をかけている」と感じてしまいます。
昼夜逆転でもスマホで動画を見たり、ゲームをし続ける場合は何時までと決める、それ以外の趣味を見つけるで対策することはできます。生活環境で睡眠時間が短くなった場合は、その生活に慣れる、中学の時よりも早めに寝るように心がけることです。ただ、学校に行けなかったらどうしようと悩んだり罪悪感を抱いていると対策することが難しいと思います。親が「学校に行けないことで眠れないけどそこまで深刻に考えなくていいよ」と言ってあげたとします。でも本人は「学校に行けてないのは自分がダメだから、家にいても何の手伝いもできていないから生きているだけ」と思ってしまい親が励ましたりしても不登校になった原因以外に悩んでしまっており不眠に悩まされることです。
私を含め多くの人は経験があると思います。受験や試合でのプレッシャー、暑いや寒いで寝れない、学校や仕事のことで悩んでいるや考えているで寝れないことは私を含め誰にでもあると思われます。大抵の場合は悩んでいても周りの人に相談する、受験や試合も何とかなるだろうとポジティブに考えて忘れる、暑さや寒いはエアコンをつけて対策をして寝れそうです。不登校になった子どもは朝起きなくていいから深夜まで遊んでいてもいいと考えてしまい生活リズムが乱れてしまうことも多いと思います。生活リズムが乱れた原因がわかって対策できればいいですが悩みや焦りの場合は親が言うのではなく専門の人に相談しておくことが必要です。専門の人だと悩みや焦りを解決する方法を知っており眠れないことがなくなるからです。生活リズムが1度乱れてしまうと戻すにも時間がかかるため不登校になっても一定のリズムで生活しておくことが大切だと考えます!