
毎日ではなくても宿題を出されて終わらせていないと昼休みにやる、放課後に居残りをさせられることがあったと思います。また、夏休み、冬休み、春休みの宿題は量が多くて遊んでばかりいてギリギリになって終わらせようとしますが終わらないことの方が多いと思います。宿題が終わってないと先生からは「宿題が終わるまで帰ってはいけない」「宿題が終わらないと遊ぶことはさせない」と言われてしまうことです。宿題をやらない理由としては、宿題をやる必要がないと思っていることで宿題をやったところでテストには影響しない、やらなくても入試の合否には関係ないと考えているからです。入りたい高校があったら成績を少しでも上げるために宿題をやりますが入りたい高校がない場合は宿題自体に必要性を感じていないので遊んでしまうことです。
宿題が終わってないから居残りをさせてしまったことで苦痛を感じてしまい学校に行きたくなくなる可能性もありそうです。宿題を出されたら期限までに終わらせることが当たり前で間に合わなかった場合は終わるまでやらせるのは仕方ないことだと思われます。ただ、終わるまで家に帰らせない、遊ぶことはさせないは子どもにとっては恐怖に感じてしまい先生に会うのが嫌になって不登校になることもあるからです。また、親も「宿題をやらないと食事はない」「宿題を終わらせるまで寝てはいけない」と脅しをしてしまうと宿題をすることが嫌になり勉強もしなくなります。
宿題を出す理由としては、勉強をしたことを理解しているかで授業をしっかり聞いていればわかるような問題を作り、次の学習へ安心して進めるようにするためです。また、大人になったら自分で考えて行動しなければいけないので、宿題は何分でできそうか、いつやるべきかで自分の取り組むことにより自立する力が身につくからです。宿題をやってこなかったから終わらせるまで居残りだと途中で嫌になって翌日から学校にすら来なくなりそうなので本人が決めた範囲が終わったら帰宅させることにしてほしいです。例えば「国語の漢字5ページあるけど3ページ終わったら帰る」と言ってきたら「うん、わかった」と言うだけでいいです。宿題をやるか、やらないかは個人の責任でやらなかったらテストの時が大変になるだけで無理に終わらせようとする必要はないと思います。宿題をやってこない子どもにも家庭内暴力など色々な事情がある、発達障害の可能性があるなど本人から聞いてあげることでできなかった理由と事情を知ることができそうです。宿題を終わってないと居残りをさせるのは苦痛になるので本人の意思で決めたことが終わればそのようなことは必要ないでしょう。