
不登校になった女子がダイエットをしたい理由としては、不登校の原因とつながっていることが多いからです。ぽっちゃり体型を指摘された、痩せていても体型や容姿でからかわれていじめられた、運動不足で太ってしまい周りの目が気になり、外に出ることができなくなることです。太りたくない、体型を維持するために1日1食にしていけば痩せるだろうと思って無理なダイエットをしてしまうこともあります。親としては成長期である子どもの体を心配して、「しっかり食べないと体が成長していかない」と言うと悪気はなくても、子どもは傷つきストレスになります。
ダイエットのコツは、軽い運動から始めることが有効だと思われます。「痩せたいからと毎日40分は走れないとご飯を食べなれない」など無理な目標や強度の高い運動だと継続することができないでしょう。周りの目が気にならない時間に散歩をしてみることで30分を目安にすることです。いきなり激しい運動は続かないので最初は親と一緒に始めていけば続けやすく、親から「今日も頑張って歩いたね」と褒められれば自信がついてくると思われます。また、散歩をするだけでも肌や髪がツヤツヤになる、基礎代謝がアップする、前向きな考えになる、ストレス解消につながるなど健康的な体になるどころか自信がつくきっかけになり学校に復帰することにつながるかもしれません。
痩せている方がいいと思い込んでいる女子が増加しており友達から「太ったんじゃないの?」と言われて気にすることになっています。痩せる必要もないのに無理なダイエットをしてしまい、体を壊してしまっては意味がないと考えます。他の子どもに対して「前より太ったよね」「ぽっちゃりした」と言うのはあまり良くないかもしれません。特に痩せたいと思っている子どもにその言葉を言ってしまうと落ち込んでしまい不登校につながることがあるからです。子どもの年齢、身長、活動レベルに合わせた「体型」「体脂肪率」「BMI等」を調べて、目標体重と期間を設定してください。設定をするのは本人だけではなく親も一緒に考えないと明らかに平均より低い数値を言ってくるからです。例えばBMIが18.5以下は痩せすぎなので平均値の22ぐらいにするように言ってあげることです。不登校になったから運動不足で太ることは書きましたが原因が体型や容姿の場合痩せることもあることがわかりました。