いじめを受けることは、性別問わず辛いことですが、特に女子同士のいじめは人の心を傷つけて、打ちのめす力が強烈だそうです。女性同士は、同調圧力の傾向が強くて、非常に孤立しやすく、男子とは違う悩みを抱えています。本当に些細なことからあっという間にいじめに発展していき、学校に行くのが嫌になって不登校につながることもあると思います。女子のいじめは、リーダー的な存在の子がいて、好き嫌いがターゲットを決める場合が多く、お気に入りの子には仲良くして、気に入らない子には仲間外れにしたり、わざと悪口を言ったりすることです。根本にあるのは、女子はグループ意識を持っていることで、持ち物が一緒やトイレに行くタイミングが同じになることが多いようです。グループからはじかれてしまった子は、1人になってしまい、いじめに耐えられなくなることです。
具体例は、女子高校生は入学してから友達が複数人できて充実した学校生活を送っていました。ただ、リーダー的な存在がいて、1年生ながらバレーボール部では試合に出場しており逆らうと何をされるかわかっているので、少し嫌なことをされても言えないことです。ある日リーダー的存在の生徒が、部活が休みになって遊びに行きたいと言い出したので、女子高生は「カラオケに行って、何か近くで食べよう」と言ったら「カラオケなんかいつでも行けるじゃん何考えているの?」と怒られることです。そのことが原因で、遊ぶことができなくなり学校でも話しかけても無視をされたり、「あの子ウザい」と聞こえる声で言われて1人で過ごすことになることです。
男子のような肉体的な暴力こそないものの、精神的にはかなり追いつめられる行為が多いです。リーダー的な存在な生徒が悪口を言い始めると、周りの女子たちも同調して、クラスどころか学年にも広がる恐れがあります。対処法としては、いちいち反応しないことで、遊ぶ場所を決めるときに自分が行きたいところを行ったのにリーダーが納得せずに悪口を言われても聞いていないふりをすることです。また、相手にしないこととたまには爆発してみることで、そのグループとは距離をとって、別のグループに入る、学校や家だと迷惑になるので、外で大声で叫ぶことも必要だと思います。大切なことは、いじめられても堂々としていること、自分自身は誰にでも常に親切・誠実であることです。女子のいじめは陰湿でいじめられて孤独になってしまうことがないように、先生か親に相談することもしてほしいです。学校では色々な人がいることを理解して、仲良くしていても嫌なことをされたら縁を切ることも必要で、何かあった時に学校以外でも友達を作っておくことで相談できると思われます。。次回はスクールカーストとは何か?それが原因で学校に行かなくなるについて紹介します。